◆夜凪トウワ
CV:皇帝
黒い・・黒いわ・・トウワ。
俺様もそこまで来ると立派よ
サツキを下僕のようにこき使うところなんて
凄く好き^^;
学園編はあんまり記憶がないわぁ。
いつも上から目線だったことくらいしか・・
歌劇編では
いつもの上から目線は同じだけど
視力が少しずつ奪われてゆくシナリオがズキンとなったわ
気が付くサツキ。
トウワの目になろうとするサツキ。
プライドが高いトウワは、それを拒む。
歌劇団の演出を任されるトウワ。
視力が弱くなっていく自分に苛立ちと焦りを覚える。
病院に行こうと言うサツキ。
そんな事はとっくにやっていたトウワ。
無理をして仕事をするトウワに
「目が良くなってからでも・・」
ならないんだよ!!俺の目は!!
後にも先にも、こんな悲痛な叫びを聞いたのは
このシーンだけだ。
どうにもならない・・
辛さだけがトウワの部屋に響き渡る。
CVの皇帝さんは、少しラ行が滑るのと
変な所にアクセントが入るのが
気になってたけど、まぁ・・アナウンサーじゃないし
それも個性の一つと思っています。
繊細な表現も素敵だしね。
ガーネット・・の時の挿入歌は
α波が出まくるくらい好き。
このスチル、凄い好き
二人とも幸せそうでしょ?
サツキの助けもあって、歌劇団の演出の評判は上々。
これで終わりかと思われたが
仕事は沢山入ってきた。
サツキは文字通り、彼の目になり
パソコンで手伝っている。
婚約した二人。
「お前は俺の、最高のパートナーだよ」
この支え合う気持ちをTrueEndにすれば良いのに思った。
実際、そうだったみたいだけど、これだと切なすぎると言う事で、もう一つ作ったみたい。
明日から仕事再開・・。
ダル・・