今日、群馬県の人口が200万人になったことを記念に作られた本、
『いのちのえほん』を見ました。
障害を持つ子どもの絵にプロの方の詩を合わせて載せている本なのですが…
“チカラ”があるなと思いました。
子どもの絵にはチカラがあると思います。
うまく言えないのですが…こう、命の強さがあると言いますか…
一枚一枚の絵に、沢山の想いが描かれているように思いました。
私は絵画に詳しくはないですが、子どもの絵にはパワーがあると思います。
大人はここから沢山学ばなければ
尚、上の写真のタイトルは『花・舞う』でした。