欠かさず観てる番組ある?
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4月21日
1952年、社団法人・日本民間放送(民放連)が発足した日だそうな。(すご腕コンテンツより)
もう終わってしまったけど水戸黄門はよく見ていました。
今もレンタルDVDで朝から家事をしながら見て、泣いていました。
ちょうど照英演じる鬼若が敵方と激流に飛び込み行方不明になったところなど、料理の支度と洗い物しながら、号泣😭😭😭💦してしまいました。危なく塩味強めな味付けに❔
鬼若、帰ってきてー❗
シェーンカンバーック❗
(何か違う(゜o゜)\(-_-))
(年取ると涙もろくなっていけねーなー。by 深夜食堂 マスターより)
仕事人も見ましたが、どうしても犠牲者が出てからではないと動けないから、それが辛いのですが、水戸黄門は被害が甚大になる前に解決する、いわいる、一つの勧善懲悪の大団円だから好きです。
水戸黄門は本当は背が頭ひとつ位でる程長身で、顔は水も滴る良い男で、登城の時には皆が見に来たらしいです。
「本当は」、に、トゲがあるって。
こほん😷
石坂浩二や里見浩太朗の水戸黄門はその路線ですが。
うちの職場の水戸黄門評論家が「石坂浩二が水戸黄門になってからみんな水戸黄門がやってしまう」と言って残念がっていました。
その人、忙しい仕事中に視線を感じたので何かと思ったら「水戸黄門終わっちゃうらしいんだ」と。
助さん、格さんは代々男前で格好良いし。
私は原田龍二と合田雅吏のコンビが一番好きでした。
里見浩太朗と横内正が最初に見た助さん格さんで、この二人が助さん格さん、そのもの、刷り込み現象でもありました。
二人の歌う深みのある主題歌も好きでした。
そう言えば昔、わちくし、職場で主題歌は代々の助さん格さん役の人が歌うって言って
「よく知っていますねー」と大笑い🤣された事がありました。
納得いかん。
知らなくて笑われたならともかく、知っていて笑われるとは如何なもんか❗
原田龍二と合田雅吏の時は一時、橋幸夫と西郷輝彦が交代❔で歌っていたことがあったのだ。
多分、二人が歌の修行中だったのではないかと思われる❗
(ナニ、どうでも良いって(゜o゜)\(-_-))
おまけ
今朝、母が「この紋所が目に入らぬか❗」と言う台詞の後に
母「そんな大きな物入らない」とぽつんと言っていました。