寂しい
ぁたしってどんな人間なんだろ
多分付き合ってくれてる友達や親友の数だけ
『ぁたし』って人間はいるんだろうな
どれだけ頑張っても
どれだけ伝えても
どれだけ想っても
どれだけ願っても
どれだけ愛しても…
届かない
環境とか事情のせいばっかりで
2人での問題になれたコトがない
それが悔しい
ぁたし甘いコーヒーが好きなんだけど
甘過ぎてもおいしくないんだよね
でも人生は苦いばっかり
甘い時は一瞬で
苦いコトばかり頭や心に残る
失敗したり
傷ついたり
そうゆう記憶や痛みがたくさん残る
21で7年間付き合った男と別れて、
同時に恋に堕ちた人は結婚していた
『ぁたしと一緒になりたい』
『特別にしてあげたい』
そう言ってやっと離婚して
ぁたしも罪を償って
もうすぐ堕ちてから4年
でも環境やすれ違いで
彼は今の人といる
それが『選んだ』のか
『仕方なく』なのか
ぁたしにはわからない
彼は不純で弱くて強がってて最低で優柔不断で女タラシで
でも…
守ってあげたい
理解したい
彼がそれを望んでいなくとも
多分付き合ってくれてる友達や親友の数だけ
『ぁたし』って人間はいるんだろうな
どれだけ頑張っても
どれだけ伝えても
どれだけ想っても
どれだけ願っても
どれだけ愛しても…
届かない
環境とか事情のせいばっかりで
2人での問題になれたコトがない
それが悔しい
ぁたし甘いコーヒーが好きなんだけど
甘過ぎてもおいしくないんだよね
でも人生は苦いばっかり
甘い時は一瞬で
苦いコトばかり頭や心に残る
失敗したり
傷ついたり
そうゆう記憶や痛みがたくさん残る
21で7年間付き合った男と別れて、
同時に恋に堕ちた人は結婚していた
『ぁたしと一緒になりたい』
『特別にしてあげたい』
そう言ってやっと離婚して
ぁたしも罪を償って
もうすぐ堕ちてから4年
でも環境やすれ違いで
彼は今の人といる
それが『選んだ』のか
『仕方なく』なのか
ぁたしにはわからない
彼は不純で弱くて強がってて最低で優柔不断で女タラシで
でも…
守ってあげたい
理解したい
彼がそれを望んでいなくとも
多少更新してみよかな・・
苦しい恋愛から少し逃げて、でも逃げ切れなくて、
その男がブログ知ってるからアメブロに逃げてきたけど・・
ちょっと久々にネットの人間関係が楽しくなっちゃった

たくさんお友達出来たらいいな
出来れば同年代か年上の方で
ぁたしがHPやってた頃とかより、はるかに平均年齢が下がっててビックリ。。
ジェネレーションギャップがハンパにゃい。。
その前にアメーバに色々慣れなきゃな
んー更新しようと思ったとたん、眠剤効いてきたわぁ・・
酒もそんな飲んでないのになぁ・・
冗談抜きでぁたしの命を賭けた恋は、もう過去で、一生叶わないのかな・・
色々あったコトはメインブログにて
とりま教習所の合宿行くまでは、ほぼPCの前に座ってそうです。。
ダメ人間・・
プーペもハマってるよ
楽しい
こちらうちのチワワン

その男がブログ知ってるからアメブロに逃げてきたけど・・
ちょっと久々にネットの人間関係が楽しくなっちゃった


たくさんお友達出来たらいいな

出来れば同年代か年上の方で

ぁたしがHPやってた頃とかより、はるかに平均年齢が下がっててビックリ。。
ジェネレーションギャップがハンパにゃい。。
その前にアメーバに色々慣れなきゃな

んー更新しようと思ったとたん、眠剤効いてきたわぁ・・
酒もそんな飲んでないのになぁ・・
冗談抜きでぁたしの命を賭けた恋は、もう過去で、一生叶わないのかな・・
色々あったコトはメインブログにて

とりま教習所の合宿行くまでは、ほぼPCの前に座ってそうです。。
ダメ人間・・

プーペもハマってるよ

楽しい

こちらうちのチワワン


とりま自己紹介
スェット姿ですが、こんな奴です

アイメイクはめっちゃ濃いが、ファンデも塗れない程の敏感肌
髪は最近デジパかけたものの、元がどストレートなので、あまり効かず・・
自分の顔、スタイル、性格、全部大っ嫌い
歌える場所募集中
重いRock(昔のV系とか洋楽も)大好き
でもリアーナとか歌いこめるR&Bも好き
車は13silviaが大好き
25歳にして4月中にはやっと免許取りに行く予定
好きなもの
エヴァ
Tommy heavenly6
安室奈美恵
ELLEGARDEN
SOPHIAの松岡充
スワロフスキーのデコデコ
シャンパン
日本酒
椎名林檎嬢
温泉
円滑な人間関係
飲み会
海
煙草
ジョニーデップ
アンジェリーナジョリー
亀田誠治(ベーシスト)
H是都M(キーボーディスト)
V系(ゃっぱり未だに好きゃ。。)
キラキラグッズ(特に紫持ち物は全てド派手w)
映画鑑賞
色んな薬(かなりの種類を貯め込む)
ぃちゃぃちゃw
助手席(特にマニュアルの助手席)
アニメ・特撮w
水嶋ヒロ
とにかく紫のモノ(衝動買ぃしまくりですw)
BLEACH(特に十番隊松本乱菊と日番谷冬獅郎)
不思議の国のアリス
活字
衝動買い
ぶっちゃけ境界性人格障害・鬱・AC色々あります。
ODもリスカもハンパなくした。
傷はまだ全然消えない。
多分一生。
でも今生きてる。
これからもどうなるかはわからないけど、
なんとか自分との上手い付き合い方を見つけたい。
知りたくもないであろう、自己紹介でした。


アイメイクはめっちゃ濃いが、ファンデも塗れない程の敏感肌

髪は最近デジパかけたものの、元がどストレートなので、あまり効かず・・
自分の顔、スタイル、性格、全部大っ嫌い

歌える場所募集中

重いRock(昔のV系とか洋楽も)大好き

でもリアーナとか歌いこめるR&Bも好き

車は13silviaが大好き

25歳にして4月中にはやっと免許取りに行く予定

好きなもの
エヴァ
Tommy heavenly6
安室奈美恵
ELLEGARDEN
SOPHIAの松岡充
スワロフスキーのデコデコ
シャンパン
日本酒
椎名林檎嬢
温泉
円滑な人間関係
飲み会
海
煙草
ジョニーデップ
アンジェリーナジョリー
亀田誠治(ベーシスト)
H是都M(キーボーディスト)
V系(ゃっぱり未だに好きゃ。。)
キラキラグッズ(特に紫持ち物は全てド派手w)
映画鑑賞
色んな薬(かなりの種類を貯め込む)
ぃちゃぃちゃw
助手席(特にマニュアルの助手席)
アニメ・特撮w
水嶋ヒロ
とにかく紫のモノ(衝動買ぃしまくりですw)
BLEACH(特に十番隊松本乱菊と日番谷冬獅郎)
不思議の国のアリス
活字
衝動買いぶっちゃけ境界性人格障害・鬱・AC色々あります。
ODもリスカもハンパなくした。
傷はまだ全然消えない。
多分一生。
でも今生きてる。
これからもどうなるかはわからないけど、
なんとか自分との上手い付き合い方を見つけたい。
知りたくもないであろう、自己紹介でした。
長いけどとりあえず波乱半生
メインブログを見てもらえれば全部わかると思うけど、
あまりに長いので、とりままとめてみる。。
まず、14歳から21歳まで付き合ってる人がいました。
その1人目の彼は中学の同級生。
ずっと付き合ってたけど、21歳目前で相手に好きな人が出来て別れた。
その彼は今ではその彼女と結婚しようとしてます。
とても大事な家族みたいな存在の彼だから、とても嬉しい。
まぁ多少は寂しいけど、戻りたいなんて気持ちはないし、彼は家族であって、恋人ではない。
だからとてもいい思い出。
その後2006年の21歳から不倫してました。
当時の同僚の5個上の人。
趣味も気になるモノも聞く曲も見てるモノも
何もかもが同じ、とても似てる人。
首都高で事故って、その瞬間2人とも恋に堕ちた。
その時彼は結婚して半年だった。
そっから2ヶ月で嫁&同僚達にバレて(嫁と同僚も繋がっていたため
)
嫁は別れるなら死ぬと。
彼の携帯にGPSをつけて、会社にも送り迎えの監視付き、
更に彼に送られたメェルは全て嫁に転送されてた。
嫁もぁたしも毎日自殺未遂、嫁は3ヶ月精神病棟に入院したけど、
それでもずっとぁたしと彼は諦めなかった。
んで2008年、嫁から離婚調停を行ってて、ぁたし自身も別件で訴えられた。
(離婚の一端となったとして、嫁から慰謝料請求)
(それは既に半年で完済)
そいつと嫁の調停は、離婚した時の、慰謝料の成立。
・・だと思ってたら既に、その当日に離婚が成立していた。
それをお互いわかってなかったらしく、半年以上結婚したままだと思い込んでた。
紙さえ出さなきゃ離婚にはならないと思ってたらしい。
でも、調停後も離婚する気配(既に成立はしていたが知らなかったので)はなし。
しかもぁたしが2008年始めに職場を辞めてから、ずっと他の女の気配があった。
んで、ぁたしが奴に対して、慰謝料の請求をして、
2008年4月に調停を行った時、既に離婚が成立してたコトがわかり、
奴自身もぁたしもびっくり。
それでも、
『一緒に住みたい』
『お前は特別』
『一緒に居たい』
『一緒に住んでる女は付き合ってないし、
一緒に住める程度の感覚しかない』
『一人になろうとした』
ずっと言われてた。
それとは別に、ぁたしにはずっと支えてくれてた人が居て、
簡単に言ってしまえば、つらかった時その人に逃げてた。
ぁたしが訴える前(2009年3月)に、
他の女との関係が噂から真実に変わった時、
ぁたしは崩れて、その人に助けられた。
その時に、
『1年間見ててやるから、その間に薬も抜いて、
完全に相手とも切って、そしたら結婚しよう』
とプロポーズされました。
付き合ってなかったのに、突然プロポーズ。
『一生見ててやるし、見てて欲しい』
『全部つらさも飲みこんでやる』
『お前とならずっと一緒に居られると思ってた』
正直嬉しかった。
ぁたしのしてきたコト、汚い所、全部知っててくれる人で、
何より、ぁたしが結婚が憎くて、約束なんて簡単に反故になる、
誓いも意味ない、永遠なんてない
そう思ってるコトをわかった上で、『結婚』とゆう言葉を出してくれた。
ぁたしはその『覚悟』が嬉しかった。
そんな普通の幸せみたいなモノが、こんなぁたしに手に入るのかなって。
一緒に住んで、『いってらっしゃい』って言って
一緒にご飯食べて、一緒に寝て、一緒に遊んで、
そしていつか結婚して、今まで見た新婦さん達のような、
幸せそうな顔をして、みんなから祝福されて、
子供が出来て、楽しい日々を送れるのかな・・って。
でも『一生』って言葉が出た時、[本当にそれでいいの?]
って思ってしまった。
[本当の感情、殺したままで幸せになれるのか?]
ぁたしはまだ前の男を忘れられずにいた。
一緒に居ても比べちゃったり、
まだ『あいつにとって、本当はぁたしが特別なはずだ』って。
一緒に居ても、ずーっと満たされなかったし、
相手に要求してしまう自分も大嫌いだった。
自分の理想と違うコトに、本当に満たされなくて、
二人で居るのに独りだと感じた。
彼もぁたしも歩み寄りが足りなかったのかもしれない。
彼は仕事のコトで、ぁたしは奴のコトで。
余裕がない二人が居て、満たされるコトはない。
彼と一緒に居れば、全て安泰なのはわかっていた。
生活的にも、経済的にも、何も悲観的なコトはないと。
でも、どうしても感情を殺せなかった。
それに彼は仕事が忙しく、ぁたしに構ってる時間はほとんどなかった。
一緒に居るのに独りだと感じるコトが、大半だった。
仕事が忙しいのはわかってるけど、寂しくてしょうがなかった。
ぁたしは理由を見つけない限り、絶対に納得出来ない性格。
奴が『他の女が好きになった』
『お前は要らない』
『特別じゃない』
と言わないのに、行動が伴ってないのが納得いかなくて、
気持ちの整理が全くつかなかった。
で、2009年5月16日。
ちゃんと話をしたくて奴の家に。
久し振りに会った。
やっぱり顔を見るだけで、声を聞くだけで、
身体が勝手に反応してしまうような相手は
奴だけだった。
その時『一緒に住めるように動いてる』
『特別だ』
『離婚したのはお前の為』
と言われた。
でも好きでもない相手と暮らしていて、
ぁたしと住みたいと言うなら、
引っ越しもしてる訳じゃないんだから
『荷物まとめて出てけ』
って言えば、1日で済む話。
そうじゃないのだとしても、奴は何も話さなかった。
それですぐその後。
奴が休みだと知っていたし、女も一緒にいるだろうと思って、
昼間から奴んちに乗り込んだ。
駐車場で女の車の作業をしていて、話してたけど、
やっぱり話にならない。
そこへ女が来た。
それからぁたしは一人で奴の家で待っていて、
女と奴は車に居た。
その間、落ち着かなくて手の甲を切りまくった。
後日6針縫った。
それに一人で居る間、置いてあった携帯を見た。
奴はぁたしに今まで吐いてきた言葉と全く同じ言葉を
馬鹿みたいにその女に送っていた。
それが2008年の6月。
まだ離婚も成立してないし、ぁたしとも曖昧だった時期。
しかもその前会った時には隠してあっただろう、
女専用の携帯も見つけた。
自分の携帯では嫁と、女専用の携帯では女と、
ぁたしとはネットの掲示板で。
それぞれに同じ様に曖昧に繋いで、
同じ様に気持ちを利用してた。
それから3人でいて、何を話しても奴は曖昧。
何一つ話そうとしないくせに
『タイミングが悪い』とかぁたしの所為にした。
罵倒する言葉が見つからない程、呆れた。
生まれて初めて怒りで身体が震えた。
女に聞いても『なんであんたに話さなきゃいけないの』
『あんたに話すコトは何もない』
その女もぁたしが辞めるまでの少しの間の元同僚
2008年の夏、みんなで一緒にサマーランドに行った時から、
様子がおかしいのは察してた。
奴の話をする度に、表情が曇っていた。
でも歳も同じだし、嫌いではなかった。
でも話した時に、ああ、この女も人の心がないんだって思った。
シャブ女で、仕事もバックレるような、人殺し。
昔、堕胎してるくせに、よく妻帯者とセックスが出来るもんだと関心した。
人が話をしていても、自分の家で何もないかのように
煙草を吸い、飲み物飲んだり。
自分には関係ないって感じだった。
話してるうちに、ぁたしが貧血になって、
酷い過呼吸になって、奴がベットに連れてってくれて、
なだめてくれてた。
その間に女は『勝手にしろ』と荷物まとめて出てった。
その後の奴は『一人になりたい』って言って、
一人で寝出した。
だからぁたしは家を後にした。
結局ぁたしとは2006年前の6月から、その女とは2008年の6月から、
そして嫁と3人かぶってる時期もあったんだ。
それ以上いる可能性もあるんだが・・
ぁたしはプロポーズしてくれた彼にだけは嘘はつきたくなかった。
だから全てを話した上で、許してもらえるとも思ってなかったし、
一緒に居てもお互いが負担になってしまうだけだし、
一人になって、強くならなきゃって思って、
別れようと切り出した。
プロポーズからたったの2ヶ月。
そして彼とも不倫の相手とも切って、2009年5月に1人になって夜の仕事を始めた。
偏見だらけだったクラブの仕事。
それでも本当に周りに恵まれて、嫌な人なんていないぐらい、最高の仲間たちが出来た。
2010年2月に引退して、今に至る。
今現在、やっぱり不倫の彼を忘れられずにいる。
彼はあの女と暮らしている。
口ではぁたしを忘れられないと言いながら
ぁたしを選んではくれない。
叶わないのなら死のう
何度も思った
救急車2回、リスカで病院送り1回、手の甲切りすぎて6針縫うコト1回
それ以上に毎日死に方を考えて、死ぬしか方法が見つからなかった
生きているコトが苦痛で、1秒だって時間が過ぎるのが怖くて、
息の仕方も忘れた。
わかんなかった。
最低な男、忘れればいい、
そんなのわかってる
でも彼とは一度もちゃんと付き合えていない
嫁、女を気にしながらしか会ったコトはない
彼も真摯に考えてくれてた時はあるんだろうが
彼も色んなモノに阻まれて
今の女に逃げ出したんだろう
だから今、ぁたしに出来るコトは
想い続けるしかない
感情消せるなら消し方教えてよ
ってな訳でアメブロに避難してきた
メインブログは彼も知ってるから
だからこっちをこれから更新するかもわからないけど・・
彼を想うコトしか出来ない
いつか幸せなコトだけのブログを書きたい
大好きな歌を奏でて
ぁたしにしか出来ないコトをしたい
いつか・・
そんな願いを持ちながら生きてます
死のうとするコト、心の痛みを身体の痛みに変えるコトが
どれだけ周りを傷つけるかも知った
それしか方法がなかったコトもわかってる
そんなぁたしだから出来るコトも
必ずあるはず
今でも危ないけど、なんとか生きてる
あー支離滅裂
あまりに長いので、とりままとめてみる。。
まず、14歳から21歳まで付き合ってる人がいました。
その1人目の彼は中学の同級生。
ずっと付き合ってたけど、21歳目前で相手に好きな人が出来て別れた。
その彼は今ではその彼女と結婚しようとしてます。
とても大事な家族みたいな存在の彼だから、とても嬉しい。
まぁ多少は寂しいけど、戻りたいなんて気持ちはないし、彼は家族であって、恋人ではない。
だからとてもいい思い出。
その後2006年の21歳から不倫してました。
当時の同僚の5個上の人。
趣味も気になるモノも聞く曲も見てるモノも
何もかもが同じ、とても似てる人。
首都高で事故って、その瞬間2人とも恋に堕ちた。
その時彼は結婚して半年だった。
そっから2ヶ月で嫁&同僚達にバレて(嫁と同僚も繋がっていたため
)嫁は別れるなら死ぬと。
彼の携帯にGPSをつけて、会社にも送り迎えの監視付き、
更に彼に送られたメェルは全て嫁に転送されてた。
嫁もぁたしも毎日自殺未遂、嫁は3ヶ月精神病棟に入院したけど、
それでもずっとぁたしと彼は諦めなかった。
んで2008年、嫁から離婚調停を行ってて、ぁたし自身も別件で訴えられた。
(離婚の一端となったとして、嫁から慰謝料請求)
(それは既に半年で完済)
そいつと嫁の調停は、離婚した時の、慰謝料の成立。
・・だと思ってたら既に、その当日に離婚が成立していた。
それをお互いわかってなかったらしく、半年以上結婚したままだと思い込んでた。
紙さえ出さなきゃ離婚にはならないと思ってたらしい。
でも、調停後も離婚する気配(既に成立はしていたが知らなかったので)はなし。
しかもぁたしが2008年始めに職場を辞めてから、ずっと他の女の気配があった。
んで、ぁたしが奴に対して、慰謝料の請求をして、
2008年4月に調停を行った時、既に離婚が成立してたコトがわかり、
奴自身もぁたしもびっくり。
それでも、
『一緒に住みたい』
『お前は特別』
『一緒に居たい』
『一緒に住んでる女は付き合ってないし、
一緒に住める程度の感覚しかない』
『一人になろうとした』
ずっと言われてた。
それとは別に、ぁたしにはずっと支えてくれてた人が居て、
簡単に言ってしまえば、つらかった時その人に逃げてた。
ぁたしが訴える前(2009年3月)に、
他の女との関係が噂から真実に変わった時、
ぁたしは崩れて、その人に助けられた。
その時に、
『1年間見ててやるから、その間に薬も抜いて、
完全に相手とも切って、そしたら結婚しよう』
とプロポーズされました。
付き合ってなかったのに、突然プロポーズ。
『一生見ててやるし、見てて欲しい』
『全部つらさも飲みこんでやる』
『お前とならずっと一緒に居られると思ってた』
正直嬉しかった。
ぁたしのしてきたコト、汚い所、全部知っててくれる人で、
何より、ぁたしが結婚が憎くて、約束なんて簡単に反故になる、
誓いも意味ない、永遠なんてない
そう思ってるコトをわかった上で、『結婚』とゆう言葉を出してくれた。
ぁたしはその『覚悟』が嬉しかった。
そんな普通の幸せみたいなモノが、こんなぁたしに手に入るのかなって。
一緒に住んで、『いってらっしゃい』って言って
一緒にご飯食べて、一緒に寝て、一緒に遊んで、
そしていつか結婚して、今まで見た新婦さん達のような、
幸せそうな顔をして、みんなから祝福されて、
子供が出来て、楽しい日々を送れるのかな・・って。
でも『一生』って言葉が出た時、[本当にそれでいいの?]
って思ってしまった。
[本当の感情、殺したままで幸せになれるのか?]
ぁたしはまだ前の男を忘れられずにいた。
一緒に居ても比べちゃったり、
まだ『あいつにとって、本当はぁたしが特別なはずだ』って。
一緒に居ても、ずーっと満たされなかったし、
相手に要求してしまう自分も大嫌いだった。
自分の理想と違うコトに、本当に満たされなくて、
二人で居るのに独りだと感じた。
彼もぁたしも歩み寄りが足りなかったのかもしれない。
彼は仕事のコトで、ぁたしは奴のコトで。
余裕がない二人が居て、満たされるコトはない。
彼と一緒に居れば、全て安泰なのはわかっていた。
生活的にも、経済的にも、何も悲観的なコトはないと。
でも、どうしても感情を殺せなかった。
それに彼は仕事が忙しく、ぁたしに構ってる時間はほとんどなかった。
一緒に居るのに独りだと感じるコトが、大半だった。
仕事が忙しいのはわかってるけど、寂しくてしょうがなかった。
ぁたしは理由を見つけない限り、絶対に納得出来ない性格。
奴が『他の女が好きになった』
『お前は要らない』
『特別じゃない』
と言わないのに、行動が伴ってないのが納得いかなくて、
気持ちの整理が全くつかなかった。
で、2009年5月16日。
ちゃんと話をしたくて奴の家に。
久し振りに会った。
やっぱり顔を見るだけで、声を聞くだけで、
身体が勝手に反応してしまうような相手は
奴だけだった。
その時『一緒に住めるように動いてる』
『特別だ』
『離婚したのはお前の為』
と言われた。
でも好きでもない相手と暮らしていて、
ぁたしと住みたいと言うなら、
引っ越しもしてる訳じゃないんだから
『荷物まとめて出てけ』
って言えば、1日で済む話。
そうじゃないのだとしても、奴は何も話さなかった。
それですぐその後。
奴が休みだと知っていたし、女も一緒にいるだろうと思って、
昼間から奴んちに乗り込んだ。
駐車場で女の車の作業をしていて、話してたけど、
やっぱり話にならない。
そこへ女が来た。
それからぁたしは一人で奴の家で待っていて、
女と奴は車に居た。
その間、落ち着かなくて手の甲を切りまくった。
後日6針縫った。
それに一人で居る間、置いてあった携帯を見た。
奴はぁたしに今まで吐いてきた言葉と全く同じ言葉を
馬鹿みたいにその女に送っていた。
それが2008年の6月。
まだ離婚も成立してないし、ぁたしとも曖昧だった時期。
しかもその前会った時には隠してあっただろう、
女専用の携帯も見つけた。
自分の携帯では嫁と、女専用の携帯では女と、
ぁたしとはネットの掲示板で。
それぞれに同じ様に曖昧に繋いで、
同じ様に気持ちを利用してた。
それから3人でいて、何を話しても奴は曖昧。
何一つ話そうとしないくせに
『タイミングが悪い』とかぁたしの所為にした。
罵倒する言葉が見つからない程、呆れた。
生まれて初めて怒りで身体が震えた。
女に聞いても『なんであんたに話さなきゃいけないの』
『あんたに話すコトは何もない』
その女もぁたしが辞めるまでの少しの間の元同僚
2008年の夏、みんなで一緒にサマーランドに行った時から、
様子がおかしいのは察してた。
奴の話をする度に、表情が曇っていた。
でも歳も同じだし、嫌いではなかった。
でも話した時に、ああ、この女も人の心がないんだって思った。
シャブ女で、仕事もバックレるような、人殺し。
昔、堕胎してるくせに、よく妻帯者とセックスが出来るもんだと関心した。
人が話をしていても、自分の家で何もないかのように
煙草を吸い、飲み物飲んだり。
自分には関係ないって感じだった。
話してるうちに、ぁたしが貧血になって、
酷い過呼吸になって、奴がベットに連れてってくれて、
なだめてくれてた。
その間に女は『勝手にしろ』と荷物まとめて出てった。
その後の奴は『一人になりたい』って言って、
一人で寝出した。
だからぁたしは家を後にした。
結局ぁたしとは2006年前の6月から、その女とは2008年の6月から、
そして嫁と3人かぶってる時期もあったんだ。
それ以上いる可能性もあるんだが・・
ぁたしはプロポーズしてくれた彼にだけは嘘はつきたくなかった。
だから全てを話した上で、許してもらえるとも思ってなかったし、
一緒に居てもお互いが負担になってしまうだけだし、
一人になって、強くならなきゃって思って、
別れようと切り出した。
プロポーズからたったの2ヶ月。
そして彼とも不倫の相手とも切って、2009年5月に1人になって夜の仕事を始めた。
偏見だらけだったクラブの仕事。
それでも本当に周りに恵まれて、嫌な人なんていないぐらい、最高の仲間たちが出来た。
2010年2月に引退して、今に至る。
今現在、やっぱり不倫の彼を忘れられずにいる。
彼はあの女と暮らしている。
口ではぁたしを忘れられないと言いながら
ぁたしを選んではくれない。
叶わないのなら死のう
何度も思った
救急車2回、リスカで病院送り1回、手の甲切りすぎて6針縫うコト1回
それ以上に毎日死に方を考えて、死ぬしか方法が見つからなかった
生きているコトが苦痛で、1秒だって時間が過ぎるのが怖くて、
息の仕方も忘れた。
わかんなかった。
最低な男、忘れればいい、
そんなのわかってる
でも彼とは一度もちゃんと付き合えていない
嫁、女を気にしながらしか会ったコトはない
彼も真摯に考えてくれてた時はあるんだろうが
彼も色んなモノに阻まれて
今の女に逃げ出したんだろう
だから今、ぁたしに出来るコトは
想い続けるしかない
感情消せるなら消し方教えてよ
ってな訳でアメブロに避難してきた
メインブログは彼も知ってるから
だからこっちをこれから更新するかもわからないけど・・
彼を想うコトしか出来ない
いつか幸せなコトだけのブログを書きたい
大好きな歌を奏でて
ぁたしにしか出来ないコトをしたい
いつか・・
そんな願いを持ちながら生きてます
死のうとするコト、心の痛みを身体の痛みに変えるコトが
どれだけ周りを傷つけるかも知った
それしか方法がなかったコトもわかってる
そんなぁたしだから出来るコトも
必ずあるはず
今でも危ないけど、なんとか生きてる
あー支離滅裂