テグスが拠れるってどういうこと? | 三重県松阪市ビーズ教室 VIOLET•AYUはぎあゆみ

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今更聞けないビーズの使い方や工具の事、なんでこうなる?を解決します♪ビーズの種類、技法によって出来ていく物がこんなに違うんだというわくわくを体感して欲しい。ビーズジュエリーを通じて一人の女性としてしなやかな生き方の自覚を見出していきましょう

VIOLET・AYUビーズジュエリー教室
はぎあゆみです。


本日の教室の課題は12個のビーズで出来るキューブ状のモチーフがポイントのネックレス。

この課題に使われる技法はテグス編みです。


テグスの引き方がふわっとしちゃうと12個のビーズボールはキューブ状になりません。

それに加えてテグスにヨリをかけないでフラットに編むにはどうしたらいいかのコツがあります。

ボールチップというテグスで編んだ部分の端の処理と付け外しの金具との連携の役割をするボールチップという金具の使い方も学べます。

テグスが拠れると編み地は踊ったように波のようというか、山あり谷ありになります。

何処にどんな風にテグスを通すのか。

『形になったけどなんか綺麗に編めてないなぁ』

『なんで見本と同じにならないんだろう』
と思っていらっしゃる方々。

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