湯河原への短いひとり旅ー


7月の京都はお友達(前職フランス系グローバル企業の同僚)とふたり旅になる予定だから、貴重な時間だったと振り返るー。


帰宅して、1日なのに溜まった服を洗濯し、、息子の夕食を作り、息子がオンラインクラス中には、転職活動のメールに返信したり。


金曜日の面接に備えて購入した調査資料part2の請求書10万円を振り込みをしたり。(クレイジーな面接ストーリーだったけれど、心の指針に従ってみた、、結果、そこまで準備をした人は見たことがなかったと次の面接に。)

これ何故か銀行のカードが磁気不良になり、焦りましたが、無事携帯から自分の別銀行口座に振り込み事なきを得たかなり焦った件!


現職のお仕事も、帰宅をしてフランスにメールをし、9時前にルーマニアから進行中のプロジェクトの結果レポートが来たから目を通したりー(翌週まで待てなかったのは、ザクッと見て面接三昧な翌週の仕事量を把握するためてへぺろ


これ以上は無理とパソコンをクローズしてようやく終了です。


息子、金曜日だから映画を見たい、と、アイアンマン3をレンタルし(Amazonプライムを)、映画鑑賞用にリンゴを夜食に剥いてあげ、、、日常が。


木曜日の12時に面接を終えて出発し、翌日夕方帰宅と、短くもお高いリフレッシュだったけれど、私には必要だった湯河原旅でした。


ランチをご一緒したお友達には、私のゲストに、と、ご馳走をすることに。

彼女の話をして、弁護士さんに会いに行き、そして、希望通りの条件で退職交渉がクロージング出来たことへの感謝として。

すると、夏のブルガリホテルバータイムは私に任せてください、とか次の話になった仕事がない夏の予定に。


こう書いていると、人生は、その瞬間瞬間の決断の線上にあること、そして、メンタルが安定しビジョンが明確であることが、上向きの運に繋がるものだなと感じます。


自力本願でいることもまた大切でー引き続き頭でなく、心のレーダーに導いてもらう予定です。


そこをクリアにするには、常に自分と繋がっていること。

エゴから離れた境地でいることですが、改めて、言霊の話になるのは、チョプラの瞑想アプリで考え方を何度も聴き頭に刻みながら、実はサンスクリット語でマントラを唱え瞑想しているのって、描いたことを引き寄せるのに最適かなと思います。


それに気づいたのは、久しぶりに読んだこの本で、サンスクリット語のマントラが出て来たから。

ちょっとプレゼン後の夫のイライラやら、何だかあまりモチベーションが上がらなかった誕生日に、自分の為にやったことー

ベッドシーツ、枕カバー、ブランケットなど全部洗濯をしたのです。おかげで、帰宅した夜、滑り込んだベッドで肌触り良く気分が上がりました飛び出すハート


そう、相手に何か期待するより、自分で完結する。

2日前の自分に感謝てへぺろ


そして、湯河原の宿で、夕食前に夫のメール作成のサポートをしたのですが、


聞かないと言わない夫、2人のドクター共これまで1人で対応していたのに、あのメールの結果どうなった?と聞いたら、◯◯ドクターとは◯日、◯◯ドクターとは◯日、あなたも一緒に行くんだよ、ですっててへぺろ

二軒のクリニックとのアポが私同行で入っていたことを知ったなう。え!仕事が増えてるガーン

また準備な上、ひとつは夜だから息子を何とかしなくては!


ヤドカリのケージを見ると、水がなくなっているし、水を注ぎ、息子のとりとめない話を聞いて、皆寝たところでようやく一日が終わります。


やっぱり、書くことの重要性は、その時の自分に戻れる醍醐味があることかなと、日常どーん、に開放感を思い出すのに役立つ過去ブログ飛び出すハート


朝まで眠れそうな夜ー


おやすみなさいぐぅぐぅ