なんだか私の奇跡の旅、は、これまで学んで来た引き寄せの集大成のような経験の連続であり、


相変わらず、プロジェクトアップデートをしても、返信もしない、あなたは存在するのですか?蜃気楼?と思うフランス人上司も、彼女がいたから、クローズすることになった日本の研究所のおかげで、新しく道が伸び始めたことへの感謝にフォーカスしないと。


今朝もやっぱり、チョプラの瞑想アプリを聴いて、


「豊かさ」を呼び込む心の状態を「富の意識」とチョプラは名づけていて、常に自分の心がこの状態であれば、難しいことは何ひとつなく、望むものすべてが手に入る、という下りにー


このもはや、転職活動というより、人生の中で、豊かさが流れ込み、自分が望むような世界観が実現している空間を、五感で感じる現実への豊かさ実現活動みたいなてへぺろ


その豊かさとは、まず、心の満たされ感とリンクしたエネルギーとしての物質などかなと。


そして、やっぱり私は、働くのが好きだなあということ、専門家たちとのやり取りや、きっとサイエンスと消費者、ここを繋ぐことがミッションと感じているのかな、と。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

奇跡の1ヶ月Journey として、毎日、気を上げて行きます。


言霊について、のこんな言葉をブログで見つけてメモメモ

“似ている波動同士が共振して引き合うエネルギーのこと。

その状態が叶った時と同じ波動の状態にまで、今の自分の波動を高める必要があるのです。

そして、その波動を上げることこそが運気を上昇させることであり、夢を叶えることへ近づくことなのです。

良い言葉をつかうことで良い言霊が、さらには良い波動が生まれる

望み通りの結果や未来を引き寄せやすくなります。


本当に私に必要なのは、

気を高めて奇跡を呼び込むこと。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

を、今月は意識して過ごしたいと思います。

具体的には、こんな言葉に感情を伴って。

  • 有難う
  • 嬉しい 
  • 愛している
  • 楽しい
  • 運がいい
  • 最高
  • おめでとう
  • 感謝している
  • 許します

そんな、奇跡の1ヶ月Journey 14日目ニコニコ


今朝は、人材紹介会社から朝一で連絡があり、9時前だったから、え、不動産会社?と混乱したという。


昨日、提出したレジュメが通り、一次面接のご連絡でした。

ちょうど、シンガポールからディレクターがいらっしゃっているそうで、このディレクターに会ってもらいたい、と。

本当にほぼ毎日、面接日和に有り難いながら、クラクラ無気力


今、面接まで進んでいる4社はいずれも違う分野で、それぞれ、サーチしないといけない分野が異なっています。


フランス系企業、2次面接はマーケティングマネージャー。この企業の製品周辺マーケティングが無知故、また、市場調査資料を買った私に、夫、無言でした。驚き過ぎてー。


面接の度に、10万円支払う候補者、クレージー笑い泣き


受かったら、プラス50万してもらうから大丈夫よ、と言っておきましたがてへぺろ


さて、早めの誕生日は、夫に招かれてランチデート。

劇場チックな空間に

薔薇が美しい飛び出すハート

ちなみに、偶然、私の香水はローズ。


いや、偶然はすべてな繋がっている、のかも。

トマトのカペリーニ

ホワイトアスパラガス

夫はフォアグラと玉葱の芽?

鴨肉ーナイフはフィレンツェからシェフが買い付けたとか。


ティラミス

何だかドラマチックでした。

話の内容は、私の面接中の企業達のビジョンやらと、夫の仕事の進捗、の情報交換、、

え?ビジネスミーティング笑い泣き


お客様とのミーティングに向かった夫に別れを告げ(週末から今朝にかけて私が作った資料ようやく完成爆笑)、お洒落な表参道に来たから、ちょっと散策して帰るわね、と。


ふと、吸い込まれたのは、ショーウィンドウのアート 感から。

入って、気分転換に、と、試着をしたら、

まさかの、サイズピッタリ。

しかも、切り替えも素敵でー

まさかな鞄代位だったけれど、

これまた、まさか、鞄は夫が買ってくれた奇跡で、バジット発見!!


ビジネスディナーでグローバルチームにお洒落だと高評価になりそうラブと、


まだ雇われていないのに、プレゼンやらミーティング後のディナー会食仕様の服を購入した私は、ますますのクレージーさが加速していること間違いなし。


タグを見たら、パリのブランドながら、ブルガリア産。え、フランス企業の研究所長と同じ国爆笑


”イザベル・マランさんは1967年パリ生まれ。

85年にスタジオベルソーに入学し、卒業後にインド、アフリカなどを放浪。87年からミッシェル クランで経験を積み、その後はマーク・アルコーリのアシスタントとして、クロエやヨウジヤマモトのアートディレクションに関わります。88年にはニットとジュエリーのブランド「TWEN」をスタート。94年にイザベル マランを設立し、1995年春夏からショー形式でコレクションを発表しています。“


何事も、惹かれる裏に、エネルギーがあり、インドやアフリカと繋がっていて、面白いニコニコ


ひと息ついて、

クールダウン。

帰宅して、市場調査レポート読み込みます。


夜はカレーを作ろう。。


何だか、頑張っている自分が好きになって来ました。


しかも、暴飲暴食、例え美食でも、をリセットすべく、また6月にグループファスティングを申し込みました。


自分らしく生きる、人生の休息に乾杯!


実際には仕事しまくっていて爆笑

夜3時に目覚めては、市場調査や、グローバルサイトでアニュアルレポートを読んだりな、と、いや、スローダウンしないと💦


駅に向かう途中、かわいいアクセサリーショップがあり、また、ショーウィンドウを覗き混んでいたら、お店の方に招かれ、


はい、このブランドの鳩が幸運を呼び寄せたいろんなお話しを伺い、まさかの、お買い上げ爆笑



後ほど、メッセージをいただき、



何だか、みんな?を味方につけた転職活動ですラブ


パリのブランドに引き寄せられ、さて、パリに研究所がある会社に呼ばれていたら、、、


良いな飛び出すハート