水曜日の朝ー上司から、日本の研究所を閉鎖するとアナウンス後、1週間。
会社から提示された内容について、フィードバックミーティングの日がやって来ました。
さあ、会社へ、の前に、怒っているはずの夫、私にビジネスメールの日本語をチェックして欲しいとやって来ました
昨日は、私が息子のクリエイティブライティングクラスを入れたことを自分には知らされず、韓国人なのに、毎日予定があって韓国語クラスを入れられない！と激怒りし、私の問いも無視して作りかけのキンパを放ったまま出て行ったのに、早い変わりよう、、
自分のビジネスに必要な私のサポートの前では怒り続けるより、頼まないといけない、が来るようで。だけど、ごめんなさいは言えないから、この椅子に座ってメールを読んで欲しい、とか。
このパターン、いつも通りだし、夫のしょうもないプライドにも、いちいち左右されずな私ー
省エネ優先！
心の支えは湯河原温泉の宿
ひとりでディスコネクティッド、断絶感を森の中で楽しみます。
さて、そんなわけで、家を出るのが遅れてタクシーに。偶然通りかかったタクシー、フカフカのシートに重役出勤気分
ほんの5分の旅でしたがー
そんな朝もちゃんと朝ごはんは作りましたし、私って偉い
と褒めてあげー
どんな時も平然と、、
とは言っても、フラフラになって眠っても、また、3時台に目覚める、ある意味ストレス状態にありますが、とにかく朝まで横たわりながら、出来るだけエネルギーをセーブ。
一日、仕事や家事や息子の面倒を見て、尚病気にならないのに必要なレベルの休息を取るようにしています。
さて、人事を呼んで上司と人事へのフィードバック。
私のレポートラインではない日本法人副社長は同席はマストでないからと伝え、何とか枠が見つかった人事同席でした。
私以外同僚達は、人事抜きーいや、上司と副社長、保身の２人が何をどこまで透明性を持って伝えるかはわかりませんから警戒モード。
そして、用意した資料は20ページ、
10年の貢献と、今回のアナウンスメントについてのタイミング、上司としての責任、フィードバックと、フィードバックは後に。
何の匂わせなく、3月に中国出張に駆り出され、4月のフランスとの全体ミーティングでは、リモートで日本の研究所のアップデート予定などなど毎週会議し、週報で送り、何もコメントをして来なかった上司への不信、、は、
今回の来日を伝えるメールが私の不信を何段階にも上げたなあと。
中国の連休の後の、個人的な理由で月曜日は日本にいるので、火曜日に研究所に立ち寄ります。
特別なアジェンダはないので、何かを準備することなく週報フォーマットでお話ししましょう。、というメールに、全員が、桜を見に家族旅行のついでにやって来たと勘違いし、、
でも、育休中のフランス人同僚には副社長秘書からの伝達があり、たまたま彼女とランチの約束をしていた私が知って、他のメンバーはフランス人同僚が呼ばれていることも知らなかったという。
上司は、出来るだけ皆へのショックを与えないよう、また、事前に伝えることが出来なかったから、どうすることが良かったのかわからないと言っていました。
少なくとも、ランチ提案に対し返信はなく、フランス人同僚が会議に出ることも言わず、パーソナルリーズンと勘違いさせるような表現をしてー
日本人の同僚が、タイの展示会出張で、混み合う駅で、私小さいから、とどんどん順番抜かしをして、こういうの得意なの、と悪びれなく自慢げたった上司のエピソードを思い出した、と言っていましたが
リーダーには、上手くやること、の前に、人間力が大事だなと、子育てに忘れてはならない、人としての在り方を教えないと、と思った次第
という訳で、言いたいことを纏めて、パワポをPDFにして提出したので、まずは一段落。
ChatGPTにかなり洗練してもらい、さて、交渉行方はいかに。
人事は、あなたの要求は会社の提案からかなりのギャップがあります。と言っていましたが、さてどうなるでしょう。
少しは上がるであろう条件で、引越し予定という、、やっぱり私はサバイバル系かもですね。
人生いろいろありすぎました。。
だけど、ついに来た、ライフシフトのタイミングは引き寄せ感があります。
全く違うことをやってみたい、そんな気もするし、より良い、年に2回程度の海外出張がある、立ち上げか、または、新規事業参入なども良いかもで、きっと良い巡り合わせが来るはず、と、
ビジョンを明確にします。
次回のミーティングは、来週半ば。
伝えるべきことを伝え、朗報は寝て待ちます
ランチはカツ。エネルギーをつけなければ。
そんな中、息子の園芸活動に付き合う私。。
ジャガイモを育てる、と。
説明しています。
我が家には、トマト、枝豆、ベビーリーフ、
知らないうちに、子カブ、横にはサボテン。。
モンテッソーリスタイルで、興味の追求をサポートしていますが、その辺で終了して欲しい私です
家庭菜園
研究所クローズなストレスでまたまた4時頃目覚めだ私と、芽が出たか植物の状態が気になり5時半に目覚めた息子、、、朝が強くてご機嫌な様子に、子育ての中で最高に嬉しく自慢のポイントです！
息子、あるキャプテンに選ばれ、選ばれたお友達たちの名前に、仲良し一杯。
ああ、良い学校だなーと言ってニッコリしていました