最近の息子ー
金曜日にMeta Quest3がやって来て、毎日少し遊んでいます。
そして、頭の中は、レオパ一色
火曜日のテレワークデイの夫とのランチタイムは、バーガーショップでタコライスからの
まさか、の、夫とペットショップでレオパを見学に
備品もいろいろ調べて、
エサの理解も深めて、(今は生きたコオロギを食べているらしい)
そんなレオパ一色の息子に、まずは自分のケアをしてからペットよね、と何を自分のためにしないといけないかヒアリングした週末ー、
だけど、またスクールにお弁当箱を忘れて来ました。これぞ、息子。
自分で、頑張るけど、完全にちゃんと出来ると思わないで、と言っていました
さて、息子、大した勉強はしていませんが、Mathを朝に変えたことで(インド人からアメリカ人の先生に)、週3回は朝7時から活動、朝活Mathです。
楽しいのか、毎日嫌がらずに受けています。
朝7時は、日曜日のバスケットボールもだから、週4は7時からの習い事、と、完全に朝活人間教育ですね
そして、昨日は久しぶりにフランス語を。韓国語も週1ながら、いずれも30分。
(それぞれ、フランス、韓国在住の英語が話せる先生)
ピアノも30分、バスケットボールだけは2時間という習い事ですが、大した期待をしていないのは、男の子の不真面目さとやる気のなさから。
後は、日本語オンライン学習、すららを少し。
個人によるけれど、明らかに周りの女の子達と比べると、やる気の微妙さとちゃんとやらないと、とか、期待に応えないとの意識が低く、身についていない感じです。
でも、フランス語や韓国語はいつか、やる気が出た時に集中してやれば良い話で、大学時代から始めてペラペラになっている友人達(皆女性ですが)を多数見ているから、そこに重心を置くのでなく、その言語にリンクした周りの文化や関心、アイデンティティの部分での教養?への投資かなと。
息子の日本語も、諦めそうになったけれど(会話は流暢ながら、読み書きに難)、国際結婚で子供が成長した時に日本語に苦労する様子に、幼い頃に日本語を諦めてしまったことを後悔する内容のブログを読んで、やっぱり諦めたらダメだと思い直しー
息子をなだめすかして、漢字検定を受けさせることに。漢字ドリルを毎日1ページやっていますが、私だったら、その歳に単語帳を作っていたし、絶対受かる、みたいな意思がありましたが、息子はゼロ。ママ、やるけど、受かるかどうかはわからないからね、と、相変わらず家で少しだけして、おしまい。
子供は子供の人生ながら、私の目標はシンプル。
自立して、豊かで、良い人に恵まれ、楽しく自ら学べて、クリエイティブでワクワクしたことに囲まれた自律した健康的な人生を送れる人間に育てること。
Mathを除いた家庭での英語教育は、週に一度、アメリカ人の先生と、ナショナルジオグラフィックを読んで、クラスメイトとディスカッションしています。
インターでは、コーディングクラスを受講していて(提携先のオンラインクラスでインドのコーディングの専門家から学んでいます。)、優秀に育っているとは言えないけれど、いろんなことを少しずつかじって、それ知ってる、レベルには広く学んでいるのかなというところです。
レオパ情報やらMeta Quest情報などなど、英語で興味あることを調べて、また、昨日は、ビートボックスを思い出して、ビートボックス動画を見て練習して、水を注ぐ音やらエコーやら、寝る前に聞かされ、うるさかった
小学生らしい?
無理に詰め込まないで、毎日少しだけ、スクール以外の学びを入れ、キャパシティを広げる。
それで良いのかも?!
10歳の息子の今の備忘録です。