ランチは、長引いた会議に、パニーニをいただき。
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いざ、恵比寿へ。

はい、時には夫、夕方にミーティングがあり、そんな時には私が息子のお迎え担当。

午後休をとり、パニーニをさっといただき

美容院へ。

小さなお子さんがいるのに、いつもキレイにされてる、と

同僚の女性に言われてー

より一層丁寧に生きよう、と思った私でした。

今日のメニューは、カラーとカット。

お任せしているディレクターは、とても感度が高く、いつも、なるほど、な仕上がりに唸り続けて何年目でしょうか。

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美容院後は、美しいデザートたちを目でいただきながらー

飲み物のみでカフェタイム。

休み休み、な日々。

走り続けるには、心とカラダのメンテナンスが欠かせません。

怠惰というより、

積極的なリカバリータイム、ですにひひ

美容と、いうと。

個人的に注目している最近のトレンドワード、

サバ美ーマン

について。

株リクルートホールディングスからの抜粋。

30代後半~40代前半、ミドルエイジと言われるサラリーマンの身だしなみやケア意識が上がってきている。

「男の曲がり角」を迎えるこの世代は、美容に関する意識が高く「中年オヤジ」にはなりたくないと思っているため、臭い・体型・肌質の変化など、加齢が「自分ゴト」化する世代であるとともに、周囲には美容を当たり前に嗜む若手の「綺麗男(きれお)」世代、厳しいチェックの目を持つ女性も増加し、職場における「必・身だしなみ時代」が到来している。この「必・身だしなみ時代」に現れたのが、周囲の多様な目を意識し、職場で生き抜く(サバイバル)ために美活を行うサラリーマン=「サバ美ーマン」。

彼らにとっての「身だしなみ」=美活は、マイナスをゼロにし、周囲とうまくやっていくために必要な「ビジネススキル」とも言える。理容室の新潮流や時間のないビジネスマン向けのグルーミング専門店、「スメルハラスメント」対策のための「においケアセミナー」など、「サバ美ーマン」が美活を行うためのサービスに注目が集まっている。

ということですが、


我が夫、ずっと昔から、このカテゴリーにいるみたいです。

清潔はもちろん、夜も朝もシャワー、クローゼットもきっちり、と。

香水に、食事の度に歯ブラシ、口臭ケア、

爪を切り磨き、

グルーミングにも抜かりなく、

お気に入りのヘアスタイリストを見つけて、サロン通い

シャツは、フルオーダーにカフス部に名前のステッチ

靴はイタリアかイギリス製のデザインと機能性を兼ね備えたものを選び

顔にはCCクリーム、スキンケアも欠かさず。

妻の私を大事にして、フルーツの盛り合わせを買ってくれたり(笑)。

サバ美ーマン、

実は、身近にいた、という、お話。


私は、フランスの会社での洗礼?を受け、

年齢を重ねれば、更に美しくー

なる努力、は、まず心から、と。


相手を否定せず、話を聞き、尊重をし。

自分については、おしゃれ、より、相手が居心地が良い装い、を目指して。

服装だけでなく、言葉遣いや振る舞いや、表情まで、成熟したツヤのあり、経験と知識からの安定感やゆとり感のある、

が大人な美学?でしょうか。

それこそが夫のスタイル。


ということで、

夫、に学べ、な

サバ美ーウーマンを目指し。


相手の立場に立っていろいろと表現をすることは

実は奥が深くて、

自分の可能性を広げることで、


美、

とは、

清潔、ファッションのクオリティの高さを超えて

ひととしての心の深さとキャパシティーかも?

と思うと

楽しくなりますよね^ ^


さて、息子のお迎えに行ってきますラブラブ