1月は3日目の今日、
家族でたっぷり遊び、夕食には韓国料理、ピリ辛鶏のスープを作りました。
夫は、とても喜んでくれ、韓国の味だ~!おー、とよほど嬉しかったのか、ニコニコしていて、改めて、食の大切さを思い出した今晩。

今夜も少し今年の計画を立てています。
まずは、どう生きるかー。
瞑想して浮かんで来た答えは、シンプルに必要なことにエネルギーを使い創造的に生きるために、感覚を研ぎ澄ますことが大切、ということで。

24時間の円グラフを書いて、何をしているか記入をしていって、どこに時間があり、その時間で何をすべきか書いてみました。

そして、眠る時、食事をする時、掃除をする時、働く時、団欒をする時、息子と遊ぶ時、美容ケアをする時、などー1日のそれぞれの活動で何が理想か、どうすれば理想の状態になるか、を考え、その通りにする、ことが良いのかな、と。

迷いなくシンプルに生きるには、あらかじめ、こうした目指す方向を決め、分析し、そしてアクションプランまで決めてしまうことが良いと思っています。

それが、ムダをなくし、短い時間でも生産的に時間が倍になるコツかな?と私なりに行き着いた方法でした。

今年の自分のあるべきイメージワードー
美しく、知的で、健康で、愛情に満ちた、器が大きく懐が深い人間でいる、を実現するために

それぞれの状態を定義していきます。

そんな今日は、NHKで2045年の世界、についての番組を見て、人工知能が未来をどう変えるかをリサーチし、人間が人間らしく価値のある仕事を提供するには、と息子が31歳になった時、果たして彼は、どんな人生を送っているかしら、と考えてみました。

思うのは、人間のあるべき姿を追求しながら生きる先に幸せで創造的な未来があるということ。

それは、楽しみ、喜び、創造や想像、幸せ感、などかな、と。

社会の最小単位である家族の時間に、そうした生き方のヒントがたくさんあれば、世の中がどう変わろうと、コンピューターと張り合ったり、自分を見失うことなく、どう生きれば良いかの答えはいつも自分とのコミュニケーションで生まれて来るはず、と思います。

時間の創出には、お得意の忘れていたから、全てが予定外が狂う、などを避けるためにー

思い出したことや思いついたことは、ポストイットに書いて該当する日に貼り付けたり、

息子の予定や仕事の予定は年間じゃばら式のプラナーに書くようにしています。

あれはどうだったか、など、心配事がないことがぐっすり眠るために大切なので^ ^

そんな時間創出について、アタマの整理にもまた書いていきたいと思います。