考えれば考えるほど良くわからない綾子先生。
綾子先生のすごいところは、自分より干支が一回り下の教え子に「私を抱いて!」と何のてらいもなく言えちゃうところ。それから、神殺し編で啓君と長野の旅館に宿泊したとき、一緒に露天風呂に入りながら言ったせりふ「仲居さんたちが私たちのこと変な眼で見ていたわ……。私たち、どう思われているのかしらね」(うろ覚え)にどん引きしました。綾子先生、子ども相手に女の部分を丸出しで怖い。
啓君は、心の底から綾子先生が欲しかったそうですが、付き合い始めて腰が引けたことはないのかなあ。嫉妬深くて啓君にべったり依存している綾子先生でも愛しているんだろうか。
私の読みが足りないのだろうけれど、この二人の関係は謎(でも萌えるんだけど)。
ついでに、「ポイズンピンク」のつまらなさについても考え出すと止まらないです。
「どうしてこんなにつまらないのか」と「どうしたら面白くなるのか」の二つのアプローチの仕方があると思うのですが、共通しているのは「すべてにおいて説明不足」という点でしょうか。
例えば、このゲームの売りの一つである魔神の使役についてですが、その条件についての説明が一切ない。召喚した魔神は一定のターンが過ぎると召喚解除になってしまうのですが、戦略上重要なポイントであるはずのそのことについて、取説の中でもチュートリアルでも説明がありません。実際、私は魔神で敵にとどめを刺そうとして、その直前に召喚解除になってしまいあせったことがあります。
このことだって、事前に分かっていればそれに即した戦い方を考えていたはずです。戦略の幅の一つとなるはずのことが、知らないためにストレスになる。こういう不満が積み重なって「つまらない」という評価になっていっているのではないでしょうか。
というようなことを、そのうちまとめて書けたらなあと思います。その前に、オリフェン編をもう少し進めたい。