むくろうを見ていたら、思い出した話を一つ二つ。
内田百鬼園先生の随筆に、ふくろうのお話がありました。用事を済ませて帰る途中の鳥屋の店先にふくろうが出ているのを見つけた先生が、お店の人の勧めもあって有り金はたいて飼って帰るお話です。
お店では眠そうな顔をして大人しかったふくろうも、夜になると顔つきが変わって暴れだし(夜行性だから)、始末に終えなくなってお店に返したというお話でした。
私も、ペットショップでふくろうを見たことがあります。眠そうな顔でまん丸になって止まり木に止まっていて、とても可愛かったです。確かに衝動買いしてしまいそうでした。止まり木の下に落ちている、ねずみの生首さえ見つけなければ。
結論: 奴を甘く見るな