小説Reborn | Rolling Dogs

Rolling Dogs

のんびりぽつぽつ徒然に。AliceSoftと5927、GG。

本屋に行ったら置いてあったので買ってみました。


コレクターアイテムのつもりで買ったのですが、予想外に面白かったです。特にビアンキとシャマル。薄々思ってはいたのですが、ビアンキはとても弟思いでした。いいなぁ、弟大好きなお姉さん。ビアンキの作る料理がまともだったら、仲良し姉弟だったかも知れないと思いました。

ちらりと獄寺姉弟の過去も出てきますが、二人共早くから苦労してきたみたいです。これが公式設定になるなら、獄の実家は『ドロドロのぐちゃぐちゃ』というよりもっと大変かも知れないと思いました。





妄想小話

「そう……。あなた、隼人と付き合っていたのね」

「ひぃぃ! 黙っててごめんなさいビアンキ! だから殺さないで!」

「十代目に指一本でも触れてみろ! アネキだって容赦は……ぐはぁ!(ばたん!)」

「うわぁ獄寺君大丈夫!? しっかりして!」

「内緒にしていたのは腹が立つけれど、殺したりはしないわ。安心なさい」

「え……?」

「だって隼人がこんなに幸せそうなんだもの」

「ビアンキ……(それ以上獄寺君に近づくと、獄寺君が死んじゃう気がするよ。あぁ、頭なんか撫でるから獄寺君が痙攣してる!)」

「この子は小さいときから苦労してきたわ。だから、あなたの傍で隼人が幸福だというなら、私は何も言わない。隼人を幸せにしてくれて、有難う」

「ううん、オレこそ獄寺君がいてくれて嬉しいよ。許してくれてありがとう、ビアンキ」

「いいのよ。その代わり……ツナ?」

「何?」

隼人を泣かせたら、殺すわよ?

「……!!」





最凶小姑誕生