音楽関係の本を読んでいて、ひさしぶりにピアノが弾きたくなった。


なんとなくモーツァルトという気分で、むかしレッスンで習ったソナタ12番2楽章とロンドイ短調を弾いてみた。


といっても、いろいろ忘れてしまっていてレッスンでの先生の書き込みがたくさんある楽譜を見ながら、よたよたと音符を追って弾いていくかんじ。


素敵な演奏とはほど遠いけど、シンプルで美しい旋律や和音をたどるのはやっぱり楽しい。


ちゃんと練習を続けて、曲全体の流れを見渡して音楽を味わえたらもっといいなあと思うけど、それくらいになるまで、少なくとも以前レッスンで弾けるようになった程度までにするにはかなり時間がかかりそう。


あらためて、ピアノもいいなあ。


これまでに私はたくさん素敵なピアノ曲を先生に教えていただいていた。


すぐに以前のように弾けるわけでは決してないけど、でも取り出して大事にまた磨き上げれば楽しめる宝物のような曲がいっぱいあるんだと思うとうれしくなった。