石川県 羽咋郡 くらたにピアノ教室
             蔵谷雅子です

ゴールデンウィークも終わり、新緑の中
新学年の学びの芽がグングン伸びる時期です。
今回は、自分の息子の事で思った事があり、書かせて頂きます。



今朝、息子を学校まで送る事になった。
自転車点検でベルが付いてなかったから、没収されたそうです。途中、近所の自転車屋に寄りベルを買って
学校へ。

普段は会話が無い息子と、車内で自然に話しができた。

工業高校に行って楽しくて良かった事、

中学の頃より、鍛えられて人の前に出られるようになった事、

サッカーの後輩を育てる為、もう少し部活を頑張りたい事、中学のサッカー部顧問に挨拶に行きたい事

私には、意外な話ばかりでした。

サッカー、嫌いだったよね?
人の前に立つどころか、隠れたい性格だよね?

中学のサッカー顧問、怖くて苦手だったよね?

ゲーム命の息子には、家では全く成長を感じる事はできなかったので、話をしていると嬉しくなった。

唯一の男の子、せめて大学に行ける普通高校に行ってくれないかなーと、私の希望ともめた中3時代。

俺、勉強嫌いやし工業いくわ!ときっぱり。

サッカーを続けたのはよいが、走るのが苦手で厳しい練習にボトボト愚痴り、早く引退したい!が口癖。


こんなゲームばっかりで、ダメ人間になるよ!と言えば反発し、かえって親子の中はギクシャクした中学時代、高校生になったら、諦めた。

学校行き、部活するだけ良し、赤点なければなお良しと見守った高校生活。

今つくづく、子どもが自分で感じる時期まで待つしかないのだとやっと思えた。

高三、そろそろ就活。職場も自分で決めなくてはいけない。

どうか厳しくても、育ててもらえたと本人が後から思える企業にご縁があるといいな。

車から降りて、楽しそうに友達のところに駆けていった息子。

息子は彼の世界で彼なりに頑張っていたんだ。


成長してたんだ。