ツアートラムには合計10名程度のお客を乗せて山を登っていきます。


ジャイアントセコイヤの木々が生い茂っています。


ここは国立公園ですので公園内にあるものは持って帰ったり、傷をつけたり、ゴミを捨てたり、は厳禁です。


とおもったら、、、



ごるど in San Jose
アジア系のおっさん登ってるし汗ヽ(`Д´)ノNo!!


トラムの運転手が「今すぐそこからおりなさい!!」


と注意されると「へいへい」という感じで降りていきます。



ごるど in San Jose
倒れた木の根元はその幹の大きさ高さに比してとても短く不安定なものです。


この不安定な根でよく2000年もの樹齢を保てるのか不思議です



ごるど in San Jose
ガイドによるとこのジャイアントセコイヤは山火事が起こることによって周りの雑草や弱い木々が燃え尽きた後も生き残ることができ、その火事のときに種子を落とすことによって自然と焼畑農法の状態にするそうな。


また虫にも好まれないように樹皮にはタンニンが多く含まれていて、山火事+虫食いされにくい体質によってこの地域の生存競争に打ち勝ってきたとのこと。


ここのジャイアントセコイアの木々には火事による傷が多く残されていて、ひどいものになると中の空洞から外が見えるほど。


それでも生き抜くジャイアントセコイアにはまさに生きる力がみなぎっていると言えるでしょう。


だからこそ畏敬の念を持って人々はここに訪れたくなるのかもしれません。



ごるど in San Jose
トラムは途中2箇所で停車しますが、ここは最初の停車地マリポサグローブミュージアム


といってもたいしたものは置いてなくて、ここは昔の避難小屋だったそうです。


10分間の休憩の後出発です。


ごるど in San Jose
2つ目の停車したところには人間によって穴(トンネル)をあけられたジャイアントセコイヤがあります。


こうやって穴をあけられたジャイアントセコイヤの一部は枯れたりしました。


火事や虫にも耐えて数千年生き抜くジャイアントセコイヤの天敵はやはり人間でした。



ごるど in San Jose
それでもこの木はまだまだ生きており、穴の上部には樹液が今でも流れて固まっています。


そしてナイフやらで無数に名前等を刻まれてます、、、。


確認できた一番古い落書き、、、1947年


これ以上落書きが増えませんように、、