遠くの何かに想いを馳せるのが好きだった。
星空をずっと眺めていたり…
風船に種と手紙を付けて飛ばしたり…
地面を掘って地球の裏側に行こうとしたり…
今思うと、
その何かとは神だったんだな…
私は神から離れてしまったと思っていて…
なぜ地球に来てしまったんだろう…
と憂いていて
早く帰りたいと思っていた…
だけど、
実はその神は遠くではなく
片時も離れることなく
ずっと見守ってくれていた。
離れてしまった…と
勝手に妄想してそのストーリーを
完全に信じてしまっていただけだった…
全ては分離感...というちょっとした
離れてしまった…と
勝手に妄想してそのストーリーを
完全に信じてしまっていただけだった…
全ては分離感...というちょっとした
出来心で こんなにも壮大な世界と
ストーリーを作り上げてしまった...
もうこの幻想世界を終わりにしよう…
もうこの幻想世界を終わりにしよう…
