いのちの林檎…化学物質過敏症ドキュメンタリー… | viola diary

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目指すは純粋非二元


映画「いのちの林檎」を観ました。

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木村さんのりんごの話というより、
化学物質過敏症のドキュメンタリー映画です。


…あらすじ…


このドキュメンタリーの主人公早苗さんは、
自宅の新築でシックハウスになった後、
近所のゴルフ場の農薬散布で化学物質過敏症を発症しました。
しかし病名がわかるまで6年かかり重症になってしまいました。

そして ある日突然、お鍋から食器から食べ物から
全てに拒絶反応が起こり、水が一滴も飲めなくなったのです。
水が飲めなくなって4日間、脱水症状があらわれはじめました。


こんな時、普通の病人だと救急車を呼んで病院で点滴ですが、
この病気は化学物質だらけの救急車にも乗れないし
消毒液や化学薬品が充満している病院にも行けません。


母道子さんは、専門医にどうしたらいいか問い合わせましたが、
専門医の答えは「浄水器を替えなさい」でした。
だが浄水器を替えても上手くいかず、途方に暮れたといいます。


その後、自然食品屋さんに次から次へと電話をし
「娘が口にできるものはないかと」たずねました。
そして十何件目で「うちに無肥料で無農薬の林檎があるから、
試してはどうか」と言われ、その林檎を手に入れ、
早苗さんの身体の中に林檎の水分が入り、
生命の危機から脱することができました。
その林檎が木村さんの林檎だったのです。


… … … 

上映後に監督とプロデューサーのトークショーがあり、
エピソードや裏話を話してくれました。


化学物質過敏症…重症になるとこんなになってしまうのかと
初めて知りました。普通の暮らしなんてとてもできないのです。
そして、ちょっとタバコの煙が風に乗ってきただけで、
心臓が締め付けられ、死んでしまうのではないか?
というぐらいの症状になってしまうのです。


そして、精神的な病気と勘違いされて
理解されにくいのも問題のようです。


もう本当に地球を破壊するのはやめなければならない。
オリンピックビジネスをやっている場合ではないでしょう。
自然を破壊していっときのために莫大なお金を使うより、
地球を守るためにお金を使う時代ではないのでしょうか?


渋谷の>UPLINKとてもかわいい映画館です。

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次は世界がたべられなくなる日
近々観たいと思っています。