まず領事館からホテルに戻ると、もうすでに出発の準備はできていたのでとりあえずミラノ中央駅へ向かいます。
急いで電車の時刻表をチェックすると予定より早い時間の電車に乗れそうでしたので急いでホームに向かい切符を買うことに、ホームにいくつかある券売機はどれも満員で開いているのがあると思うと時刻表表示はするものの購入ができなくなってる・・・
中央駅はそれほど治安も良くないので心配だがさすがに5人かためておけば大丈夫だろうと一階までダッシュで降りて切符を買いに行きました。
なんとか6枚購入できたのですが、問題が一つ・・・電車が非常に混んでいるようで各車両に一人ずつという最悪な状況・・・でもヴェネツィアには早く着きたかったので、なんとかなるだろうとそれに決めてしまいました。
僕らはヴェネツィア‐サンタルチアという終点まで移動するので降りるときはそれほど苦はないと思ったのだけどやはり一人ずつって心配ですよね・・・
とりあえず出発時間がせまっていたので歩行に自信がない人からどんどん車両に乗り込んでもらって僕は一番遠くの席に発車の数分前になんとか間に合いました。
座ってちょっと一息つくと電車が動き始めて一応自分のバックパックにロックをかけて、みんなの様子をうかがいに・・・
一番近いところには、母が座っていたので大丈夫?って聞くと大丈夫と言ってましたので次へという具合にすべての車両を回りますw
僕が一番心配していたのが、やはり盗まれてしまった叔母のことです
そこへ行くと案の定心配しているようで席の近くにスーツケースが置けないとのこと・・・
どうしようかな~って思っていると
叔母「本当はここの席じゃないんだけど荷物が心配でね~」
VIO「一応近くに置いとけるといいんだけどな~」
なんて会話していますと近くに座っていたイタリアのご夫婦が
男性「どうしたんだい?」
VIO「自分のグループが全部ばらばらになっちゃって困ってるんだよね、今もこの荷物の置き場がニないんだよね」
男性「大丈夫だよ、僕らがちゃんと見ててあげるよ!自分の席でゆっくりしてていいよ」
VIO「本当にいいのかい?」
男性「あ~大丈夫、僕らは怪しくないから信じてくれよ!それにどこまで行くの?」
VIO「ヴェネツィアだよ」
男性「そうなんだ僕らはパドヴァまでだからそこまでは大丈夫だよ」
VIO「ありがとう、お願いします」
なんて会話をしてすべての席を回り終わって自分の席に戻ります。
すると戻ってきた途中で驚くことが・・・