おはようございます
お立ち寄りいただきありがとうございます
6/22(土)イベントの予約システムでご迷惑をお掛けしてしまった方々、大変申し訳ありませんでした。
今回の出来事でみなさんの想いを知りました。
受け取れていなかった、見れていなかった、歪んでみていた自分。
自分を振り返り受容し、修正して、当日は臨みます❗️
先日のじゅり庵でもお話しがあった、知恩・感恩・報恩。知って、感じて、報いる。
今までもたくさんの方々に支えられて生きています
今、生きるを教えてくれる方々はもちろんのこと
何年も会ってなくても、その人の心の中にわたしの場所がちゃんとある
その経験をさせていただく中、思い浮かんだ方がいます。
リフレクソロジーを始めたばかりのときにお世話になった、Kさん。
Kさんとは、リフレクソロジーを学ぶ前のダイエットコーチングという企画に参加したときの同期。わたしより年上のお姉さん的存在
痩せるという目標に向かってお互いに励ましあい、結果が出たときにはほんとうれしかった
みんなで喜びあいました。
わたしがリフレクソロジーを学ぶと決めたことを喜んで、応援してくれていて
卒業までに、何人だったかうろ覚えですが(50人?だったかな、多すぎかな)
実際に施術をして症例を提出しなければならないことになり…
人付き合いが苦手、
自分からは頼めない、
でも平気なそぶりをしてカッコつけたい…
そんなわたしを知っていたからか、Kさんに症例ケースのことを話したら
「わたしの知り合いにもやってあげてよ!」と
Kさんのお知り合いを紹介してもらい、場所までセッティングしてくれて
時には、お知り合いのご自宅で施術させていただき、食事までご馳走になる…
Kさんとその方との信頼関係もあり
Kさんの知り合いなら、わたしの知り合いになるんだよ、と言っていただいているような対応をしてもらい…
リフレクソロジー同期のお知り合いも紹介してもらって、ケースを記入し提出することが出来ました
現在連絡をとることがなくなってしまい
直接Kさんにお返しすることができないけれど
「自分を支えてくれた人のために頑張ろう」
その気持ちを持ってイベントに臨みたいと思います