こんばんはー！
前回からの続きになります
知識の壁で、なんとか体裁は整っているものの
いつか崩れる(バレちゃう)かもしれない不安
↓
壁が崩れてしまわないように、もっと知識が欲しいと思ってしまう
↓
新しい知識をもらったことで、安心する
↓
バレちゃう不安……、に戻る
こんなようなループにはまっていたように思います
出来てる風に見せかけられる、けど
それを守るためには、常に苦しい…
その苦しさを少しずつわかってきた
何をどうしたらいいのかわからない
そんな状況のわたしに、
いつもどんなときも変わらず
手を差し伸べてくれていたのは、日向さん
そして、ハッピーセブンスのジュリさん、めいさんです。
わたしは、自分のことをあまり喋らないし、感情表現が豊かでないので
自分を第三者的に見たら、この人何考えてるからわからないし、とっつきにくいなぁ
と思うんです 笑笑 が
と思うんです 笑笑 がそんなわたしを、ありのままを受け入れてくれました
今でこそ、人間力や人間の器を大きくすることが大事であるのはわかります。
人間力が大事だとわかっていて、目の前に能力者になりたいんですって言っている人がいたら、たいていは否定したりすると思うのですが
でも、能力が欲しいと思っていることを否定されたことはなかったです。
もし否定されていたら、
理由を話してもらっても理解できなかったし、耳を傾けようとしなかったです、きっと
(実際、その当時に日向さんに直談判に行ったり、やらかしたこと多々あり)
その人に必要なタイミングで、話しをしてくれている、その人のことを考えていなければ出来ません。
これって愛ですよね
でもやっぱり知識を得たいんです
それで苦しんでるのも、わかっていて、そこから離れればいいのに、離れられない。これこそ執着ですよね
イベントで、タロットカードをしてもらったとき
どっちかの手を離さなかったら、自分が引き裂かれちゃうよと言われたのに
と言われたのにそこからツアーや、ぶっ壊し企画…
本能？なのか、〇〇神ちゃんがそうさせるのかわからないけど、とにかく参加しまくりました
そこで教えてもらったことはシンプルで、
例えば…
とにかく行動する
笑うことが大事
最後まで丁寧にする
素直になる など…
忘れられないのは…
ツアー中に、選択を迫られることも
その選択によっては、ツアーに影響を及ぼす可能性大
だったのに
だったのにでも今思えば、選択をするわたしよりも、その状況にするしかなかった気持ちを考えると…
きっと、そんなことをさせたくなかったですよね、でも分からずやなわたしには、そこまでしないとダメだったのです
ほかにも…
今のご時世では考えられませんが、
夜遅くまでカラオケして、その流れで朝まで話す…、なんてこともしてもらって
愛ってこういうもんなんだよ
って、身体張って教えてもらいました
って、身体張って教えてもらいました(振り返りながら、書いていて
たくさんの愛をもらいながら
受け取れてなかったのは、わたしの受け取りな問題だとつくづく感じております)
)このころ、よく感じていたのは
今までは、自分がスライム
みたいな、形のないものだったのに
みたいな、形のないものだったのに手足が生えてきて、人間らしくなってきた
感じがしたのを覚えています
感じがしたのを覚えていますみんなからたくさんの愛を注いでもらい、わたし自身にも変化が出始めたのです ←やっとです、遅くてスミマセン
これを感じられたとき、ホッとして、ほんとにうれしかった
あんなになりたかった能力者としてではなく、
人間として生きるに、シフトチェンジできたのは
、
その場限りや、人のためと見せ掛けて自分を満たすための愛でなく、「本物の愛」のおかげ
人間を生きる、まだまだ発展途中なので、
日向さん、ハッピーセブンスさんや仲間たちと一緒に、
器を大きくて頑丈にして、楽しく生きていきます