暖かい南風が流れた週末の東京🗼

土曜日
日本人ならわかると思うが、どうしても大量の『飯(メシ)🍚』が食べたくなって、ググって行って来ました。

地元、北砂銀座商店街『永昌園』でランチ。

基本、中華料理はあまり食べないけど『ご飯大盛り無料』に反応した。


酢豚定食


とにかく『メシ』が食べたかった。



調子に乗って『大盛り』にしたら

『まんが日本むかし話し盛り!』

笑える量のご飯🍚

美味しく頂きました♪


しかしながら、寒い時期の身が厚いピーマン🫑は消化できないから残しました。

玉ねぎも半生が嫌いなので半分、杏仁は全部残してしまいました。


関係ないけどホール担当は久々、『目が覚めるほどきれいな美人!』でびっくり!

マジで意識高い系が多い世田谷区議会議員選挙のポスターでセンターを飾れるレベル!→本当に。(勝手な妄想、元C国のハニトラ要員として来日、色々な工作活動を終えて引退。中華料理人と結婚し現在に至る)→マジ個人の感想です。

罠だとわかってはいても、また行こうかなぁ。



日曜日はまたまた『お蕎麦』が食べたい病。


前に行った『味は悪くないけど、マジで入りにくい昭和レトロにも程があるお蕎麦』


へと向かう。


何気にググってみたらたった50m先に違うお蕎麦屋発見💡


北砂『友善』小綺麗。



清潔感満載のお店、オレが好きな

『食卓には花を!』を普通に実践。


清潔感プラスお花がある贅沢感。

こういうのってセンスだな。

激戦を勝ち残るのはやっぱりセンスだね。


お値段も『東京の町蕎麦』価格。


セット物もリーズナブル


親子丼、蕎麦大盛り


ちょいザラメか三温糖の効いたお汁もたっぷり。

美味しかったです。


ここでも蕎麦、飲みました。(噛まない)

お蕎麦が美味し過ぎて、親子丼の写真撮り忘れた。

親子丼のご飯もマジで美味しかった。

親子丼とザル蕎麦大盛りで1,090円


東京の町蕎麦、普通はこんなお値段なんですよ。笑


博多にいた頃は『うどん文化圏』だから、数少ない蕎麦屋は『高級品』感覚で『普段食べ慣れてないから蕎麦って高くて高級品』みたいなイメージ。

競争が無いから『もりそば』普通盛りで1,000円とか普通にぼったくる。


お醤油が違うのに、無理して江戸風の蕎麦つゆに寄せるからすごくしょっぱくて、つゆの量が異常に少ない。

そのギャップが大きすぎる。


九州の皆様、東京に来たら是非、町蕎麦へ。

値段のギャップにびっくりすると思いまする鯛。


週末はずっと、ちょこまろんさん家の『チンチラシルバー』ミントちゃんのお写真を眺めてすごす。


これって普通に小さな男の子

めんこい!

ありがとうございます♪


怒涛の年度末からの年度初めとか、完全に死んでます。

ミントちゃんが唯一の潤い梅。

ありがとねー♪


明日もわかりきった地獄の一日。

飲んで寝るぜ💤


see  you!