僕らの日々 | どこが好きなのと言われたら、やっぱり顔と言う、violaです。

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もうなのかやっとなのか還暦なのだ!でも100歳まではまだまだ楽しめるよぉ〜

いらっしゃいませ、violaです。
お話し始めます。
よろしくお願いします。

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赤ずきんちゃんにお借りしました。


確信-5


桜の蕾もピンク色になって来ていました。


「なんか久しぶりだなぁ」

「俺はね、時々来てたよ。サクラとお喋りしてた」

「初めて見つけた時は、立っていられたのに、こんなに小さかったのか」

「自分たちが大きくなったんだよ」


和也は置いておいたシートを広げました。


「お仕事は、どこに行くの」

「4月は九州の方って言ってたよ。

ゴールデンウィークに、間に合わせる所が結構有って、5日間ごとに移動みたいな予定だったよ」

「忙しいんだね」

「和くんだって、高校いったら忙しいだろ」

「そうでもないよ。

帰って来る?」

「もちろん、今度は家からだからね。

会社も親方と出かける時も、家からだから」

「そっか」


下を向いて嬉しそうにしている和也を、みて智も嬉しくなりました。


「暗くなって来たね。そろそろ、帰ろう」


立ちあがろうとした和也の腕を、智がつかみました。


「あっ!」


座っていた智の上に、倒れた和也を、智はぎゅっと抱きしめました。


「和、好きだ。

ずっとずっと、好きだった」


びっくりした和也は智の胸を押して、向き合いました。


「ホントに?俺は男だよ」

「関係ねぇよ。和也は和也で、だから好きなんだ。

初めて会った、生まれたばっかりの和も、スイカの周りを回ってた和も、桜の花びらの中を走る和も、夏に水かけあった時も、オレが出る時、少し淋しそうに笑って見送る和も…」


今度は和也が、智の肩に手を回して、ぎゅっと抱きしめました。


「智くん、智、俺も好き。

ずうっと、ずうっと好き大好き」






「なんか、小学生の時みたいだ」


智と和也は、手をつないで歩いていました。


「小学生はこんな暗くなるまで、外で遊んでいないよ」


春の夕暮れはまだ早く、一番星がまたたいていました。


🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹


ひとことふたこと

周りの人の心配を他所に

やけに落ち着いているのは

有る程度の予想通りだったから

ただ今なんだ…と言う衝撃はあったけれども。

それに

今月は映画が始まり

6月は本が発売

7月はアルバムが発売

10月はコンサート

11月はドラマの配信

取りこぼさない様に

本当に健康第一で過ごさないと

着いていけん‼️



来た❣️


それでは、また🤗