こんばんは。

人間科学の専門家として総合病院で働く臨床心理士、いがらしです。

 

今日は雨でした。

特に朝は風も強く、横なぐりの雨でした。

ベージュのパンツの色が変わってしまい、エレベーターで出会った先生に大丈夫?と苦笑されたくらいです。

 

ちぇっ。梅雨だからしかたないな。

でも、やっぱり、雨はきらい。そう思いました。

 

お昼ごろにうかがった患者さんのところで、今日のお天気の話をしました。

-雨がひどくて、びちょびちょになっちゃいました。

雨はきらいです。

 

-でも、雨も必要でしょう。きらっちゃかわいそうよ?

と、患者さんは静かにおっしゃいました。

 

 

 

そうですね。

雨も必要。

帰りは感謝しながら傘をさして帰ろう。

なんだかたのしみになりました。

だけどそんな思いに反して、帰るときには晴れていました。

なぁんだ。せっかく雨にありがとって言おうと思ったのに。

 

朝の自分と帰りの自分の違いに、自分でも笑いながら帰ってきました。

出会う人がみな、いつも学びを授けてくれます。

今日は、患者さん。
ありがとうございます。

 
雨模様でも。晴々しい空でも。
あなたの明日がまたよい日になりますように。