こんばんは。
人間科学の専門家として総合病院で働く、臨床心理士のいがらしです。
 
 
7月に入りました。
もうすっかり夏模様ですね。
子どもたちは夏休みが待ち遠しいでしょうか?
あなたはどんな夏を過ごす予定ですか?
たのしみですね。
 
 
私も今日、夏の予定をひとつ、選択しました。
とっても悩みながら。
 
選択肢はふたつ。
ひとつは自分の希望をかなえるもの。
でも、代わりに他の人に少しお願いをしなければならない選択肢。
 
もうひとつは、自分の希望をあきらめる。
誰にもお願いごとはなくて済む選択肢。
    
悪いなぁ。。と思って迷っていました。
しばらく考えてきましたが、今回は、自分の希望をかなえることにしました。
今日、決めました。
 
世の中で、「自分の気持ちに正直になろう」というメッセージ、よく見かけるようになりました。
以前私も、「身体の声をきく。」、「選択。」という記事を投稿しました。
 
「自分の気持ちに正直になろう。」
これは、自分を守るための、すこしワガママな選択のように感じるかもしれません。
私も少し、そう、感じてしまうときもあります。
しかし、実際、今回この選択をしたら、すごくほっとしました。
 
 
なぜかというと。。
私は、その日、きっと、にこにこして過ごせる、そう思えたからです。
それを想像したら、ひとつ気づいたことがありました。
私がにこにこしていたら、そのとき一緒にいる人も、おそらく心地よく、気持ちよく過ごせるだろうなぁって。
 
あなたがごきげんで過ごせると、まわりの人もごきげんで過ごせる可能性が高くなると思いませんか?
あなたが逆の立場だったらどうですか?
眉間にしわを寄せながら我慢した人と過ごすときと、にこにこした人と一緒に過ごすとき、あなたはどちらが幸せですか?
あなたのにこにこが、きっとまわりの人をにこにこにする、そう思います。
 
 
 
私も、まだまだ。
この選択肢を選ぶまで時間がかかります。
あなたと、まわりの人に、あたたかさをもたらす、すなおな選択
 
 
決して、いつも自分中心の選択をしよう!ということではありません。
それでは、ただのワガママな人になってしまいます。
時には、そして、必要なとき、そんな選択肢も“選べる自分”でいられたらいいな、と思うのです。
(この考え方は、「自分の「内側」への態度を見直そう。」という記事に書きました)
もし賛同していただけたら、少しずつ、この練習にご一緒しませんか。
いったり、きたりしながらでも、いいと思います。
 
 
少しずつ。
あたたかく、すなおに。