ボイスクリアリングを受けてから、ホントにいろんなことが思い出されます。
あ～、そうだったなぁ
あれ？こんなだったのかぁ
正直、これまで思い出すことすらなかったことも。
それらは、きっと・・・
これまで気づいてあげられていなかった感情たち
なかったことにされ、置き去りにしてしまっていた感情たち
そんな中でも、小学校の頃のことを思い出すと、
ちょいちょい出てくる 怒りのようなモノ・・・
そのモヤモヤしたモノが胸のあたりでモゾモゾしています。
ボイスクリアリング！② で、第４チャクラにアプローチしてもらったからでしょうか。。。
ちなみに、私は自分の声が好きではありませんでした。
常に、ノドに引っかかる感じや違和感を覚えていました。
言いたいことが言えてないからなんだろうな～と感じていたくらいで、この状態をなんとかしたい！、とまでは考えていませんでした。
でもでも、今は、自分の声が大好きです
声に関して、モヤモヤ思い出すのは、小学校低学年の頃
「ｍａちゃんの声、めっちゃ大きいから目立ってるで！」
そのお友達もなんとなく言ったであろう言葉なのですが、コレに反応していました。
目立ったらアカン！
その後も、これを確認するかのような出来事が続きます・・・
（潜在意識がそう思い込んでいるから、そういう状況にもなるのでしょう。今なら理解できることですね。）
小学生なのに、やんちゃな中学生に目をつけられ、校門前で待ち伏せされたり
中学入学直後にも、先輩から呼び出しがあったり・・・
ちなみに、通っていた学校は、ちょいちょい窓が割れたりしてる学校でした（苦笑）
（ただ、何れもヒーローが駆けつけてくれたので無傷でした
）
ますます、目立ったらアカン！という思いが強くなっていきました。
しゃべるだけで目立ってしまう！
何もしてないのに目立ってしまう！
目立つから呼び出されたりするんやん！
目立ったら嫌なことが起こってしまう！
えっ？目立ったら嫌われるんちゃうん？
え～どうしよう！
どうしよう～
あっ、隠れよう！
隠れてる？
上手く隠れられているかな？
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でもなんで、私だけなん？
なんで、隠れなアカンの？
おそらく、こんな思考展開だったと思います。
コワいという感情から、なんで？という怒りに発展していたようです。
でも、今、考えてみると
目立つ⇒嫌われる？？？
全く意味が繋がってないやん！！！
というわけで、目立っても関係ないです。
特に問題なし！
モヤっとボール（？）は遠くへ投げちゃいました