Good morning〜〜〜〜 ![]()
ただいま時刻は8時半・・・
これからマンダレーに向かいまーーーす![]()
眠いなぁ〜〜〜〜
でも、天気もいいし![]()
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何はともあれ
Let's goーーーーー✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎
えーーーーーっつもう?ってくらい
僅か30分でマンダレーに到着![]()
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ミャンマーはエリアへの入域料を払うスタイルで、
これを払えば観光スポットごとに入場料を払う
必要はなくなるって訳です!
『Zone Fee Card 』がこれ
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そしてそして、
ここマンダレーのガイドをお願いしたのは
Davidの奥さんの妹の旦那さんNyi Nyi

日本で日本語を習っていたということで
日本語もべらべら〜〜〜〜![]()
またもや心強い味方ができたよん〜〜!!!!
最初に向かったのは車で40分ほどの場所にある
アマラプラという場所にある
「マハーガンダーヨン僧院」!!
1,500人近い僧侶がこ今も修行をしているという、
ミャンマー最大&最高位の僧院ということだ![]()
僧侶は正午以降に食事するべからずと説かれていて
僧院での食事時間は早朝5時と昼前11時の2回・・・
今この『僧侶の食事』が
ミャンマーで人気観光スポットになっていると
いうので11時に間に合うように車を爆走〜〜![]()
なのに、なのに
道が意外にも混んでて
11時に間に合うかどうか・・・![]()
そうそう、その車中Nyi Nyiから
ミャンマー人は功徳を積むことにとても熱心で、
上座部仏教の根底には輪廻転生思想があり、
現世で積んだ徳が来世を決めると人々は信じているから、
ミャンマーの人は本当に優しい。
なかでも僧侶に食事を提供することは大きな功徳になるため、托鉢はミャンマー人にとって最も誇らしく
競って行いたい功徳なんだそうだ〜〜〜![]()
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Nyi Nyiも托鉢を申し込んでいるけど、
托鉢ができるのが5ヶ月後だと言っていた・・・
結構な費用を持たなければいけないのに、
それでも托鉢は人気だとは、
なんとも素晴らしい国民です〜〜〜〜〜![]()
そういえば寺院にお供えされる
日本の熊手のようなお供え物があるんですが
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他の国だったら間違いなく
盗まれていると思うけど・・・・
現金や高価なものを
それぞれのデコレーションを凝らし
お供え物にするんです![]()
しかも、これが寺院の外に
ずらーーーっと並べられているんです💦
ビックリ〜〜〜〜〜〜〜w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
と、ミャンマーの話を聞いているうちに
ようやく「マハーガンダーヨン僧院」到着!!
駐車場に車を駐めて
ダッシュ〜〜〜〜〜〜〜![]()
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よかったぁ![]()
間に合った〜〜〜〜!!!
ちょうど、食事前に1000人以上の
僧侶が歩いて食堂に入るところ・・・
壮観なシーンです〜〜〜〜〜![]()
観光客も多いけど、
僧侶の数が想像以上にすごい・・・
全然列が途切れる気配なし〜〜![]()
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観光客も修行僧たちに直接お金やお菓子を
寄付することができます・・・・![]()
僧侶たちが抱えているフタが付いた鉢の上に
静かにのせればOK〜〜〜![]()
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食堂には托鉢のご飯とおかずが準備してあり、
僧侶たちはみんな一緒に食事をします![]()
上座部仏教ではお肉もOKなので
基本私たちがが食べるのと同じものを食べてました![]()
このあと翌日の早朝まで食事が食べられないので、
育ち盛りの僧侶たちは、どんぶり飯三杯ぐらいの量を
みんなフツーに平らげます〜〜〜〜〜
!!
僧侶らは自分の鉢を抱えて、
三々五々部屋へ戻っていく・・・・
鉢の上にはお菓子が乗っているじゃないの〜〜〜
日本の修行僧たちは
肉や魚を断った質素な食事で
お菓子なんてもってのほか・・・
それを思うとかなり寛大な感じです〜〜〜
そういえば、日本の僧侶と比べて
みんな恰幅がいいような感じがしますね〜〜
 
それにしても、みんないい笑顔するな〜〜![]()
葉っぱ模様のタナカを塗った
キュートな女の子 
  
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結構アーティスティックなしあがりよね〜〜!!
「僧侶の食事」
がミャンマーの人気観光スポットに
なったのがわかるな〜〜![]()
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僧侶の生活が垣間見れるのと
ミャンマーらしい美しい光景が見れる![]()
テンション上がりますよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
マハーガンダーヨン僧院/Maha Gandar yone Kyaung
住所:Mahagandaryone Rd., Amarapura, Mandalay
Amazing Myanmar![]()
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