黄金の寺院、
ミャンマー仏教の聖地“Shwedagon Pagoda”に
やってきました〜〜〜〜
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Myintのアドバイスで
私は104段の階段を登らず
エレベーターで楽して登ります(笑)
受付で、入場料を払い
服装チェック!!!
今回もロンジー着用させられました・・・
そして、お水とおしぼりをもらいました〜〜
そう、これこのおしぼり重要なのよ![]()
ミャンマーの寺院は靴やサンダルなど履物を脱いで
裸足で歩かないといけないんです![]()
私の行った時期は、雨期の終わりだったので
たまに雨が降ったりして
境内もウエット![]()
しかも、鳩とか鳥がいて(私は鳥が大嫌い)
羽が落ちていたり・・・![]()
足がヌルヌルになっちゃうので
お参り後に足を拭く用なのですよ![]()
途中で汗なんか拭かない方がいいですよ〜〜〜(笑)
エレベーターを降りるとこんな
建物が見えてきました・・・
そうそう、Myintから
ガイドをつけた方がいいと言われたので
英語と日本語ができるというガイドさんをお願い![]()
ジャジャーーーーーン![]()
こんな黄金に輝く仏塔が現れました〜〜〜![]()
寺院としての巨大さも、荘厳さも
ほかのパゴダとは格が違いますね〜〜![]()
ミャンマーの人々にとっては、
一生に一度は訪れたい場所であり、
ミャンマー仏教の僧侶たちにとっては信仰の中心![]()
シュエダゴンのシュエは「金」という意味。
その名の通り、金色の輝くパゴダは
黄金のプレート8688枚で装飾されているとのこと![]()
また、ダイヤモンド5451個、
ルビー1383個など合計7000粒近い
宝石もちりばめられているそうですよ〜〜〜![]()
パゴダ頂上の風見鶏に使われたダイヤモンド。
その大きさ、な、な、なんと76カラット!!!
100M近い黄金のパゴダの頂上で輝いているので、
裸眼では確認できないのが残念だけど![]()
黄金に輝いているのは、パゴダだけではなく、
無数に安置される仏像たちも
すごいキラキラ感を放っています![]()
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もちろんギンギンギラギラの
LEDの電光で装飾されますよ〜〜〜(笑)![]()
天井さえもこの豪華さ(*゚д゚*)💦
豪華絢爛ですね〜〜〜!!!!
そして、もう一つビックリしたのは
日常生活に息づくミャンマーの人たちの
信仰心の厚さ・・・![]()
いつでも、どこの寺院でも、
熱心にお祈りを捧げています・・・
私はというと、
またまた牙のない像にお祈り!!
なんでも自分の歳プラス1の水をかけるのが
正式なお参り方法だとガイドさんが言うので
水をかけ始めたのだけど・・・
隣の僕ちゃんは一瞬で終了したのに
私、なかなか終わりませぬ・・・・(笑)💦
なんか恥ずかしいじゃん![]()
後で聞いたら
「一回を10歳としてもよかったのに!!」
だて・・・先に言ってよ〜〜〜〜![]()
こんな感じで自撮りしてたら、
オフィシャルカメラマンが
「撮ってあげようか?」と言ってきたので、
お言葉に甘えてお願いしちゃいました〜〜〜![]()
なるほど〜〜〜〜
プロだわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
シュエダゴンパゴダ満喫〜〜![]()
そして、迷っていたけど
明日から幻想的な写真に心引かれ
“Bagan”というヤンゴンから1h30のところに
行くことにした〜〜〜〜![]()
行き方をホテルの人に相談したら
エアーを予約して、
現地のガイドと車を確保しなければいけないようだ・・
いわゆるパッケージ的なツアーは
ないとのこと。
割高だけどしょうがない![]()
エアーはネットで予約して
ガイドと車はホテルのコンシェルジュにお願いし、
確保できたら部屋に電話もらうことにし、
夕食までまったりすることに![]()
しかーーし、
まったりする間もなく
ガイドと車の手配ができたので
説明したいから部屋に行きますとのこと。
やったーーーー![]()
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これでバガン行ける〜〜〜
ホテルも雄大なイラワジ河のほとりに位置する
Bagan Thiripyitsaya Sanctuary Resortを
ぼBooking.com で予約![]()
完璧ですね〜〜〜!!!
ところがぁ〜〜〜〜
ホテルの予約間違った〜〜〜
日付が違ってた〜〜〜〜![]()
ああ、ビックリ![]()
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