雑誌penとキッチン用品のトップメーカ貝印が主催で
ヴァレンタインデー特別企画
イタリア料理の小林鉄太郎シェフが1日料理講座を開講!

イタリア各地の三つ星レストランで修行した
小林シェフから自宅でできる極上のイタリアンを
楽しいトークと共にレクチャーしてもらえるという
ウレシイ内容!!!
司会はヴィオラの穂志野弓子!!!

こんなステキな「kai house」のキッチンスタジオで
教えて頂けるのは前菜・プリモ・デザートの3品!!

メニューは
「ベルガルスト旬野菜のソテーバーニャカウダソースで」
「魚介、椎茸、フレッシュトマトソースの手打ちパスタ カヴァテッリ」
「季節の果物とバルサミコ、赤ワインのスープ仕立て」
バーニャカウダ大好き!!
でも今まで外で食べるもんだと思ってましたけど、
手軽にできるんですね!!
【 材料 】
ソース:アンチョビ100g、にんにく100g、オリーブオイル100g、
ブルーチーズ大さじ、1白ワイン少々、牛乳
【 作り方 】
1. 鍋に半分にして芽をとったにんにくを入れ、被るほどの水を加える。
火にかけ沸騰したら2回茹でこぼす。
3回目は牛乳と水、同割のもので柔らかくなるまで加熱する。
にんにくをざるにあげ、液体を残しておく。
2. 別鍋でアンチョビを崩し炒め、オリーブオイル、
白ワイン少々と1のにんにくを加える。
ブルーチーズも加えて混ぜ合わせる。(ミキサーなどで攪拌)
好みの濃度になるまで1で残しておいた牛乳水で調節
3. 軽くソテーした野菜やソーセージにソースをかける。
ポイント
● にんにくは、牛乳でゆでることで食後の臭みを取り除きます☆☆
しかも、じゃがいもを思わせるほどホックホクに。
● ミキサーがない場合、粗熱がとれやけどしない温度になったところで、
ニンニクをフォークで潰したり、すり鉢に入れて崩したりしても可能
● ソースは約1カ月はもつので、つくりおきしておくと便利。
● 野菜だけでなくパスタとの相性もGOOD!!
できあがりはコチラ



そして、2品目のカバテッリ
手打ちパスタ「Cavatelli(カバテッリ)」。
このパスタは、生地を細長く伸ばし、
端からナイフでちっちゃく切っていきます。
それを、人差し指で押さえ手前にコロンと引いて、穴を作ります。
「Cavare(カバーレ)=”掘る”という意味の動詞」から
「カバテッリ」という名前が付いたそうです。
【 材料 】
パスタ:ジャガイモ1個100g強、強力粉250g、薄力粉250g、塩、
バージンオイル適量
【 作り方 】
1. 鍋でジャガイモを茹で、マッシュする
2. ボールに粉2種と塩ひとつかみ、バージンオイル大さじ1、
1のマッシュしたポテト、1の茹で湯250gを加え練りまとめる
3. 冷蔵庫で30分以上寝かしパスタに形成する
4. 生地を太さ7~8mmで伸ばし均等に伸ばす

→小指の爪位の大きさに切る

→手のひらを使って楕円の形にし、指2本使ってくぼませ手前にひっぱる

魚介のトマトソースとあわせて
こんな美味しそうなパスタが完成

3品目のデザートにアクセントで飾るかわいいチュイルは
【 材料 】
パスタ:バター100g、卵白150g、ココア75g、薄力粉75g、
粉糖200g
【 作り方 】
バターを溶かしておく
ボールに卵白を入れ、箸でコシを切る
ふるっておいたココア、粉糖、薄力粉と溶かしたバターを加え
冷蔵庫で1時間寝かせる
クッキーシートで好みのカタチに成形し、170度のオーブンで5~6分焼く
カワイらしいチュイルを飾り
さらに、オレンジの皮をピールしてふりかけると
ステキな大人のデザートができあがり!!



いやもう簡単なのに、こんな本格的なイタリアンが作れるなんて
絶対オウチで作ってみたくなっちゃいました!!
小林シェフ、ありがとうございました~о(ж>▽<)y ☆
ヴァレンタインデー特別企画
イタリア料理の小林鉄太郎シェフが1日料理講座を開講!


イタリア各地の三つ星レストランで修行した
小林シェフから自宅でできる極上のイタリアンを
楽しいトークと共にレクチャーしてもらえるという
ウレシイ内容!!!
司会はヴィオラの穂志野弓子!!!

こんなステキな「kai house」のキッチンスタジオで
教えて頂けるのは前菜・プリモ・デザートの3品!!

メニューは



バーニャカウダ大好き!!
でも今まで外で食べるもんだと思ってましたけど、
手軽にできるんですね!!
【 材料 】
ソース:アンチョビ100g、にんにく100g、オリーブオイル100g、
ブルーチーズ大さじ、1白ワイン少々、牛乳
【 作り方 】
1. 鍋に半分にして芽をとったにんにくを入れ、被るほどの水を加える。
火にかけ沸騰したら2回茹でこぼす。
3回目は牛乳と水、同割のもので柔らかくなるまで加熱する。
にんにくをざるにあげ、液体を残しておく。
2. 別鍋でアンチョビを崩し炒め、オリーブオイル、
白ワイン少々と1のにんにくを加える。
ブルーチーズも加えて混ぜ合わせる。(ミキサーなどで攪拌)
好みの濃度になるまで1で残しておいた牛乳水で調節
3. 軽くソテーした野菜やソーセージにソースをかける。

● にんにくは、牛乳でゆでることで食後の臭みを取り除きます☆☆
しかも、じゃがいもを思わせるほどホックホクに。
● ミキサーがない場合、粗熱がとれやけどしない温度になったところで、
ニンニクをフォークで潰したり、すり鉢に入れて崩したりしても可能
● ソースは約1カ月はもつので、つくりおきしておくと便利。
● 野菜だけでなくパスタとの相性もGOOD!!
できあがりはコチラ



そして、2品目のカバテッリ
手打ちパスタ「Cavatelli(カバテッリ)」。
このパスタは、生地を細長く伸ばし、
端からナイフでちっちゃく切っていきます。
それを、人差し指で押さえ手前にコロンと引いて、穴を作ります。
「Cavare(カバーレ)=”掘る”という意味の動詞」から
「カバテッリ」という名前が付いたそうです。
【 材料 】
パスタ:ジャガイモ1個100g強、強力粉250g、薄力粉250g、塩、
バージンオイル適量
【 作り方 】
1. 鍋でジャガイモを茹で、マッシュする
2. ボールに粉2種と塩ひとつかみ、バージンオイル大さじ1、
1のマッシュしたポテト、1の茹で湯250gを加え練りまとめる
3. 冷蔵庫で30分以上寝かしパスタに形成する
4. 生地を太さ7~8mmで伸ばし均等に伸ばす

→小指の爪位の大きさに切る

→手のひらを使って楕円の形にし、指2本使ってくぼませ手前にひっぱる

魚介のトマトソースとあわせて
こんな美味しそうなパスタが完成


3品目のデザートにアクセントで飾るかわいいチュイルは
【 材料 】
パスタ:バター100g、卵白150g、ココア75g、薄力粉75g、
粉糖200g
【 作り方 】
バターを溶かしておく
ボールに卵白を入れ、箸でコシを切る
ふるっておいたココア、粉糖、薄力粉と溶かしたバターを加え
冷蔵庫で1時間寝かせる
クッキーシートで好みのカタチに成形し、170度のオーブンで5~6分焼く
カワイらしいチュイルを飾り
さらに、オレンジの皮をピールしてふりかけると
ステキな大人のデザートができあがり!!




いやもう簡単なのに、こんな本格的なイタリアンが作れるなんて
絶対オウチで作ってみたくなっちゃいました!!
小林シェフ、ありがとうございました~о(ж>▽<)y ☆