文化服装学院(通信)の第1回目の課題は、自分の実物大原型の作図でした。


まずは1/4で作図してみて、それから予備で買ったハトロン紙に試し書き。


その後、本番を作図して提出しました。提出する際に、受講生手帳でいくつか質問したのですが、それなら電話相談で聞いてから作図すればよかったのではー!?と、今になって悶々としています。反省。。


次の課題のスカートorパンツからは、分からないことはしっかり解決してから提出しようと決めました!


あせるものでもなしにね。

でも、熱が消えたら終わりなのだし。

鉄は熱いうちに打て、ってやつです。


毎日、裁縫のことを考えていて、今がそうなのだとすごく実感しています。