40w0d 夜 ~ 40w1d![]()
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点滴がきっかけになって本当の陣痛へ変わったみたい。
わたしの破水は、高位破水みたいで、普通は破水すると24時間以内に陣痛が起こるはずなんだけど、高位で小さな破れ方だからBABYも破水したことに気づいてないのかもね。ってことに。
「促進剤は使ったけど、それがきっかけで本当の陣痛がついてよかったね。」
って助産師さんに励ましてもらう。
点滴が外れたので、起き上がることができるようになって、分娩台の上であぐらをかくことにする。
夕飯の時間になるが、夕飯があまりたべられなくなる。
このご飯が、「分娩食」って書いてあって、おかゆにちょこっとお魚とちょこっと煮物。オレンジゼリーにいちご3粒ピーチジュース。
という、なんとも味気ないもの。消化がいいものだとは思うんだけど![]()
で、そのお魚がサバの焼いたので、2口くらいしか食べてないのに後々後悔することになる。。。
一人で夜を迎えるのがすごく心細くて、家へ帰りたくなる。
でも破水してるから帰れないんだよネ。。。
助産師さんに聞くと、分娩室は面会時間とか関係ないから大丈夫。と言われてホッと一安心
夫がただ、何も言わなくても(できればしゃべりかけてほしくない
)いてくれるだけでいい。
その時はまだまだ、出産が怖いっていう気持ちも方が強くて。
でも、両親学級で習ったとおり、陣痛を波と思って、あぐらをくみ、修行僧のごとく「ふー。」って痛みを逃してマシタ。
夜9時ころだろうか???
NSTを見た助産師さんが、「内診してみましょうか。」ということで、自分の中では「進んでないだろうなぁー。」と期待ゼロで内診してもらうと、「4センチ、開いてますよ!!子宮口もすごく柔らかいし、朝までには生まれるかも!」って![]()
もー、うれしくてうれしくて。
やっぱり陣痛って乗り越える価値があるほどムダなんてないんだ!!って、ほっとしてバンザイしたいキブン!!
夫もよろこんで、それぞれの両親に連絡するとのこと!
陣痛はその時、5分間に2回くる感じ。
夫もさすってくれて、これがまた上手!!
最終的に、助産師さんよりママよりも上手だった!!
日付が変わる前に、ママとパパが来てくれる。
「痛いー!!」とか言わないわたしに、ママが「なんかこの様子だと朝までには生まれない気がする。わたしが出産のときはこんな風じゃなかったような・・・。」と助産師さんに言うと、「すごく頑張り屋さんなんだと思いますよ!」と言ってくれる。
うん。確かに痛みには強い方カモ。
すぐにでも出産できるように、道具も整えていってくれた。
「
したい感覚になったらナースコールしてくださいね!」と言われる。
なのに、時計の針だけが進んで。。。
陣痛の間隔は狭まらないが、生まれてくる感じが自分でもしない![]()
陣痛は痛くて、波が来ると分娩台にしがみついて足をバタバタして耐えマシタ。。
陣痛って、鈍痛なのに強くて、腰をハンマーで叩かれるような感じ。
夫は疲れちゃったらしく、「violaも少し休みなよ。」ってすすめてくる。
すすめてくるということは、自分が休みたいんですねー。
でもわたしは、寝たら子宮口が戻っちゃうような気がして、寝れないの!
朝方、助産師さんが分娩室へ来て、休むことをすすめられる。
「子宮口戻っちゃわないですか?」って聞いたら、「大丈夫ですよ。」とのことなので、分娩台へとりあえず横になるけど、2分間隔の痛みは続いてて、眠れない。でもたまにガクンとなったりして。
夫は、休みつつも陣痛がくると魔法の手でさすってくれた。
が、夜もふけてくると本当に寝ちゃったらしく、一人で陣痛と戦うことになる。
起きては足踏みしたり、スクワットしたり。
吐き気もしてきて、夜に2口食べたサバのゲップがしつこく出てくる(失礼っ!!)無理して食べたことを激しく後悔![]()
腕についたままの例の点滴の針が痛くて、気が散って、外して欲しいって助産師さんに弱音を何度も吐きたくなる。
(でも翌日また痛い思いしたくないので耐えマシタ。。。)
そうこうしているうちに、カーテンの向こうが明るくなって。。。
とうとう朝がきてしまって。。。
陣痛も急に遠のいてしまう。。。
朝6時。痛みが無くなって楽になってしまう。
☆☆☆つづく☆☆☆