雪がちらつくような朝にはOIL HEATERの暖かさがありがたいですよね。天板にポットをかけてゆっくりとコーヒーの支度をしていると、今日一日何をしようかなと楽しくなります(かっこつけんな）。
このストーブは見た目もレトロで、青い炎がゆらゆらするのを見るのも楽しいんですが、私にとって一番の魅力は着火の儀式です。筒を開いて芯を丁度良い高さに挙げておき、マッチで3か所に火をつけるとオレンジ色の炎が上がりますが、筒を戻すとパッと青い炎に代わるんですよね。なんとも不思議です。あとは火加減をいい塩梅に調整して着火終了です。
ストーブと言えばロケットストーブが燃焼効率が良くてお勧めです。そんなストーブを廃品とセメントで手作りするセメントワールドさんの動画がこちら
キャンプとかで大活躍しそうですね。
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