ブックメーカーアービトラージとは? | VintageDataのブログ

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資産運用の方法、考え方、時代に合わせたその時々の投資法など、個人経験から色々とつぶやき感覚で不定期にUPしています。
お金は大事!でも本当に大事なのは資産。安定飛行のための私自身のメソッドを自分のメモがわりに書いていくつもりです。

今日はブックメーカーアービトラージという運用を紹介します。

ブックメーカーとはスポーツベッティングを取り仕切っているお店です。
日本で例えると競馬のJRAみたいなものでしょうか。
要するにスポーツの試合にギャンブルとしてオッズをつけてお金をかけて遊ぶお店です。
日本にはありませんが、世界中に2000社以上あるようです。
英国では200社程度存在し、合法なのは当たり前として、政府の審査と認証が必要なれっきとした商売です。
主にサッカー、バスケットボール、野球などのメジャースポーツが対象となりますが、スヌーカーやダーツなどもあります。

そしてアービトラージ取引とは利ざやを狙う取引をさします。

ブックメーカーでアービトラージをするとは複数のブックメーカーのオッズ差を利用して利益を出すことを意味します。

例えば2011年の女子サッカーW杯決勝を例に取ると、あるブックメーカーでは米国有利として

A
[日本]2.20 : [米国]1.68

としていたとします。
それと同時にまた違うブックメーカーでは逆に日本有利と判断して

B
[日本]1.73 : 1.98 [米国]

となっていたとします。

そこで原資の$200をAのブックメーカーの日本勝利に$95、Bのブックメーカーの米国勝利に$105というふうにかけます。

すると日本が勝つと$209、米国が勝てば$207.9が手に入ります。
使ったお金が$200なので結果がどうであれ収支はプラスで終わります。

一試合の平均利益が3%くらいを目安にして、引き出し手数料に目を配りながら、10社程度のオンラインブックメーカーでかけていきます。

これを繰り返して、1週間で原資を一回転させるぐらいで続けると1ヶ月で単純計算で12%の利益が出ます。

アービトラージのチャンスを報せる優秀なソフトウェア類と使い勝手の良いブックメーカーの選定がキモですが、仕組みはおもしろいですね。

ソフトウェアの選定に関しては複数試して自分が納得するものを選ぶ必要がありますが、高ければ優秀というわけでもなさそうです。

このブログは特定の業者をオススメするアフィリエイトではないので、ご紹介はしません。

ブックメーカーは個人的にはBET365やLadbrokesあたりが好みなのですが、もう少し数が必要なので、それは他のかたのブログなどを読んでご自身で試してみてください。

ちなみにブックメーカーの登録は英語ですが、住所、名前、連絡先などの簡単な内容なので10社くらいなら簡単にできます。

入出金はNetellerを使うとスムーズです。

自動売買ソフトも世の中にはありますが、優れたアービトラージャーほど最後のベットだけは手入力しているようです。

労力と原資を考えると、なかなか自分でやる気にはなりませんが、代わりにアービトラージをしてくれる人がいればお金を出資しても良いでしょうね。





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