おばんです。
アメカジやヴィンテージ古着が下火になって久しいけど 新しいファンを増やすには、、
オレが頑張らなきゃ!
爆
余りにも地味すぎる色合いだけど
老け顔には合うと思って買ったは良いが地味過ぎた!
爆
コレは旧ジョッパル(現ヒロロ)にサンキューマートが出来た年に買ったんで税込価格で¥390だった。
レプリカやワゴンセールばっかりだった自分のヴィンテージライフの始まりの年!
ブランドタグが擦れまくっちゃって
詳細不明のまま購入(笑)
かなり後になって他のリサイクルショップで知った訳です。
かなり古いと見た!
と知識も無いまま勇んでたのにディテール的には’80代と思われる。
でも ちょっとだけ古臭く見えるのが裾付近にある
名札?(笑)
住所まで。(笑)
永く付き合うにはドライクリーニングへ!
みたいな感じの表示と
小ちゃなメイドインUSA
この裏ボアってアウターには結構あるけどシャツは自分にはコレしか無くて
タイトルに英語で入れるのに
スペルわからなくてググりました。(笑)
最近見なくなったけど
韓流ブームが来る前から日本で大人気だった
BoAのスペルなんですねぇ。
ついでに意味も調べたら
羊毛に似せた化学繊維、、的な。
フェイクファーと同義語だそうです。(笑)
Yahoo知恵袋のベストアンサーが
本物に見えたらフェイクファー
明らかに違ったらボア
爆
なるほど!
しかし!
このボアシャツは
タグはボロボロなのに
ボアはフカフカでダメージもなく
羊毛というより程度の良いフリースの様な感じ。
でも腕の通りを良くする為の袖裏は中綿入りのキルティング加工されたサテン生地で袖口は擦り切れダメージがダメよ~ダメダメ!
そしてアメリカ古着には
何故ペンキが付いてるんだ?
その辺に詳しいアメリカ人からの連絡を希望します。
あまりの寒さにヘビーネルシャツの上に着て雪かきしました。
因みにこんな形のシャツジャケットと呼ばれるモノも存在するけどコレにはハンドウォーマーが無くて胸ポケットだけなんで
へば‼︎