戦闘記
こんにちは。
今朝、自宅の窓の隙間から何者かが侵入。
それもものすごい勢いで俺の顔に体当たりして入ってきまして、、
咄嗟に危険を感じた俺は
その辺に置いてあった雑誌を片手に臨戦態勢
まさにドラクエの戦闘シーンかのような世界
相手は
巨大カナブン(笑)
むやみやたらに雑誌を振り回し
何とか仕留めようと奮闘する俺
しかし、ヤツは手強い。
超ハイスピードで室内を飛び回り
俺の顔面目掛けて孟突進。
防御するも虚しく
俺のHPは次第に減ってゆく。
仕方ない。あれを出すしかない。
取り出したのはこれ。
![VIN SEV OFFICIAL BLOG Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20090727/11/vinsev/69/2b/j/t02200293_0240032010221207420.jpg?caw=800)
少々取り乱し気味ではあったが
狙いを定め噴射。
しかし、相手はコックローチではない。
巨大カナブンだ。
効き目はそれほど得られない。
というか、動きが早過ぎてヒットしない。
体から汗が吹き出てくる。
体力も限界に近づいてる。
しかしヤツは
まだピンピンしとる(°Д°;≡°Д°;)
焦る。ビビる。
いざ、何の前触れもなくカナブンに遭遇すると
こんなにも恐怖感に襲われるものなのか。
そんな時
ヤツは天井の電気の中に入り込んだ。
今だ。今しかない。
手にしていた雑誌をほおりなげ
唯一のアイテム「コックローチスプレー」に最後の望みを託す。
必殺「ジェット噴射」!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ヤツの動きが止まった。
勝った。
俺は巨大カナブンに勝ったのだ。
(-_☆)
長かった。
朝一からキツい戦いだった。
こんなトコ
誰にも見られたくない。
きっとありえない顔になっていたと思う。
すまない。
俺も無駄な殺生はしたくなかったが
止む終えないこともあるんだ。
だって
怖いんですもの。
我が家の天井で
安らかに眠れ、巨大カナブンよ。
はぁ
疲れた(_ _。)
ご飯が食べたい。
(;´Д`)ノ
BIG LUCK
今朝、自宅の窓の隙間から何者かが侵入。
それもものすごい勢いで俺の顔に体当たりして入ってきまして、、
咄嗟に危険を感じた俺は
その辺に置いてあった雑誌を片手に臨戦態勢
まさにドラクエの戦闘シーンかのような世界
相手は
巨大カナブン(笑)
むやみやたらに雑誌を振り回し
何とか仕留めようと奮闘する俺
しかし、ヤツは手強い。
超ハイスピードで室内を飛び回り
俺の顔面目掛けて孟突進。
防御するも虚しく
俺のHPは次第に減ってゆく。
仕方ない。あれを出すしかない。
取り出したのはこれ。
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少々取り乱し気味ではあったが
狙いを定め噴射。
しかし、相手はコックローチではない。
巨大カナブンだ。
効き目はそれほど得られない。
というか、動きが早過ぎてヒットしない。
体から汗が吹き出てくる。
体力も限界に近づいてる。
しかしヤツは
まだピンピンしとる(°Д°;≡°Д°;)
焦る。ビビる。
いざ、何の前触れもなくカナブンに遭遇すると
こんなにも恐怖感に襲われるものなのか。
そんな時
ヤツは天井の電気の中に入り込んだ。
今だ。今しかない。
手にしていた雑誌をほおりなげ
唯一のアイテム「コックローチスプレー」に最後の望みを託す。
必殺「ジェット噴射」!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ヤツの動きが止まった。
勝った。
俺は巨大カナブンに勝ったのだ。
(-_☆)
長かった。
朝一からキツい戦いだった。
こんなトコ
誰にも見られたくない。
きっとありえない顔になっていたと思う。
すまない。
俺も無駄な殺生はしたくなかったが
止む終えないこともあるんだ。
だって
怖いんですもの。
我が家の天井で
安らかに眠れ、巨大カナブンよ。
はぁ
疲れた(_ _。)
ご飯が食べたい。
(;´Д`)ノ
BIG LUCK