ビンセント の恋バナブログ -3ページ目

ビンセント の恋バナブログ

自分の恋バナや人から聞いて集めた恋バナをお話しします…


お疲れ様です!


今回から
「ビンセントNow!」を改めて
「ビンセントの恋バナブログ」と改名!

理由としては意味なく恋バナを書いて
いくうちにみんなが
思い出として胸に刻んでいる
恋バナが記憶から消えないうちに
形として残す!というのが主旨です!

…なんだかもったいなくてね…
その時の想いや感情なんてときが過ぎると
薄れていくものなんで…

職場のスタッフ捕まえては
「恋バナない?」と聞き回り話を聞いていますw

それと見ている方にお願いがあります!
ブログで描かれたお話に出来るだけ意見が
欲しいんです…
今更ではありますが語ってくれた本人達は
「今思えばどうするべきだったのかな?」
と後悔と答えを望んでいます…

どうかバカな恋バナでもお付き合い下さい…


それでは今回のお話です…





「なんにでも期限はある…」
「思い出に期限はない…」

             映画「天使の涙」より




H
「それでまた「やり直せない?」って
言ったんですけど…Iはまったく情のない顔で
こっちをじっと見てスルーされたんです…


あたし…離婚して
今めっちゃメンタルやられてるのに
ひどくないですか?…」

ビン
「……まさか本気でアイツがひどいって
思ってるんか!!?
お前と別れてアイツが
どれだけ苦しんだかわかってないやろ!!!
…………



こんな感じの話をしたと思います…
完全にブチ切れたのを覚えてます…


話はさかのぼります。


当時のHとIはお店公認のカップルでした…


オレのとこ来ては漫才みたい
ボケツッコミを繰り返し
「ちょっと聞いて下さいよ!Hがね…」
「いやいや!それはIがこうやからやん!w」
みたいに1日2人楽しそうに仕事してました…

あまりにもイチャイチャするもんで
オレもたまにイラッとしたり…
他のスタッフからもたまに
苦情がでるくらいでした。

お互い波長があってたんでしょうね…
ほんとに仲がよくその光景は
もう他の人から見て当たり前…


でもある日を境に変化がありました…

まったく会話を交わさなくなり
シフトもわざとなのか時間をずらしてました…


お節介承知でIを捕まえ話を聞いてみたら

なんでも些細な事で怒らせたそうです。
Hには無視され会話もなく
シフトはずらしてくれと言われ
途方に暮れてるようでした…

よくある話です…

そのうちHからLINEがあり
好きな人が出来たからLINEしないで!
とあったんだそうです…

Iは「女って簡単に気持ち変えれるですね!!
こっちは突然で気持ちの整理もつかないのに
女は簡単に次にいけるんですから!」と…

Iはたまに愚痴をこぼすようにいろいろ
話してきました…


…今日休みなのは彼氏と会うからかも…

…たしか今日はHの誕生日なんですよ…

…仕事以外の時間がすごく長くて辛い…

…友達でもいいんですがね…ダメみたいっす…

…パス!その店はよく2人で行ったんで…

…宇治抹茶パフェ…あいつ好きだったんです…

こんな感じでなかなかHの事がぬぐえない…



仕事はHの事を忘れる事が出来るので
変わりはなかったが…どことなく寂しさが出てた。

でもIが思っていたのは
「今の彼氏と上手くいかず、
また友達からやり直せるだろう」
という根拠のないただの期待だけが支え…

別れてから半年…いつもは元気なIも
まるで人が変わったかのように大人しくなった。 

相当辛いのだろう…好きな人をまた探せば
楽になるのだが…そうしないってことはまだHを…


そして…とどめになる出来事が…

事務所に張り出される週ごとのシフト表です。


Hの苗字が変わっていました…

よく知っているスタッフに聞くと
結婚式はするかはわからないが
「籍」を入れたそうです…

…もう終わりっすね…

…もう必要な存在にもなれない…

…もう他の人のものなんすね…

…胸がこんなに痛くなるもんなんですね…

…さて…どうすっかな?先なんて考えてないw…

…すいません…愚痴ばっかで…

…今はそっとしておいて下さい………

………………


Hはその後、退職しました…

IもHが退職し顔を見ることもなくなったせいか
落ち着いて来ました…

彼にはまだまだ時間が必要です…


それからしばらくして
Hから連絡があったそうです。

会って話がしたいと…

話ではHはすぐ離婚して
「やり直したい」という話でした…



…おかしいですよ…
…なんの感情も湧いてこなかったんです…
…なんだかHが他人にしか
    見えなくなってたんです。

…言葉も出なかったし…
…アイツが好きで諦めきれず苦しんだのに…


…もう失恋が長すぎたんですかね?…

…完全に諦めて消えてしまった…Hのことが…


…「うん!」って言えばよかったのに…
…もう…なんにも見えなくなってたんです…

…やり直したいってどこかで望んでる
…自分がいるのに気持ちがついてきてくれない…



もう…アイツはオレの中にいないんです…


返事もせずIはその場を去ったと言ってました。






そして…






ビン
「どんだけ苦しんだがわかってないやろ!!!
何故だかわかるか!
もうアイツの中にお前はいないからや!

…ごめん…2人の間にしかわからないことあるから
これ以上は言わんが…

もうアイツのことはそっとしてやってくれ…」

H
「もう昔のIは……いないんですね…
あんなに仲がよかったのに…
…わかりました…もう連絡はしません…」



Hとこの話をした事はアイツには言ってません。
なんの意味も持たないし…プラスにもならない

今、アイツは落ちるとこまで落ちて
これからは這い上がる時期です。



Hの言う通り「あんなに仲がよかったのに」

それは思います…

もう2度とあの時の2人を見る事は出来ない…

もう二度と付き合うことのない二人…

それはそれでなんだか
       寂しいものもありますね…



     ビンセントでした…