今年映画館で観た6本目の映画  
相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断


テレビドラマの相棒は観てないけど
映画は全部観てる!!


劇場版は2作目から映画館で観てるかな♪

ちなみに2作目、3作目と今回の4作目は同じ友達と観に行ってるw

 

今でも衝撃的だった

2作目の予告で右京さんが叫んでた「官房長ーーー」!!!!

まさか官房長が死ぬなんて…。。。

この人を死なせないほうがよかったかと...

 

 

そして劇場版3作目予告編

「何をしたんですかーーー」

当時Yahooの映画評価に「何がしたかったんですか」ってコメントして

超辛口で感想書いた気がするw

 

今回の4作目…3作目並みの辛口コメントしちゃうから

ここではなくYahoo映画のコメントに書きます。

 

ストーリー

水谷豊が主演を務める人気テレビドラマ「相棒」シリーズの劇場版第4作。

テレビシリーズ「Season14」から、

水谷演じる杉下右京の4代目相棒となった冠城亘に扮する反町隆史が

「相棒」劇場版に初出演する。

7年前、イギリスの日本領事館関係者が集団で毒殺されるという事件が起こり、

唯一生き残った少女が国際犯罪組織「バーズ」に誘拐された。

事件から7年後、日本政府に対し行方不明となっていた少女の身代金が要求される。

日本政府はバーズをテロ組織と断定し要求を拒否するが、

それによってバーズは、50万人の観客が集まる国際スポーツ競技大会の凱旋パレードを

狙ったテロ計画を実行に移す。

晴れやかなパレードが行われる最中、特命係は真犯人を追いつめるが、

その先には70年前のある出来事につながる真実が待ち受けていた。

 

予告編