本社から、監査の人が来た。
胃が痛くなるような審査を受けた(ジュニアが)(ワシは横で鼻ほじっている)後は、お決まりのステーキディナーに行くのです。
ここはワシらのケコーン疲労パーチーをした所で、今のところ、肉質・焼き方・サービス共にトップですな。 2年前に、初めて監査の方々が来た時に、ワシのお勧めで行って以来、お気に入りになり、必ずココに来るようになったのよ。
まんず、ワシが監査の方2名をお連れし、3人でバーに座ってバカ話しながら乾杯。 後からくるジュニアを待ちます。
その際に、ワシはジュニアの普段の素行を言いつけるわけでもなく、ただただ本社のお堅い方々を笑わせ、充分に場を盛り上げておいて、いざ、ディナー!
・・・て頃には、皆すっかりリラックスし、遅れて来たジュニアも緊張せずに食事を楽しめるのです。
皿は400度に熱せられているので、火傷に注意しつつ・・・・いたらきまーす。
本社の接待なので、ワシはグラスワインも飛び切りイイやつを頼みます。
2杯くらいお代わりもします。
チロリさん、普通そういう時は遠慮するもんではナイですか!?
イイエ。 しません。
ワシは、こういう場面では素晴らしいエンターテイナーになるのです。
美味しいワインと食事を与えておけば、いくらでも場を盛り上げますよ。
そして皆さんが心底。「あ~~美味しかった~」と満足して帰った後に、プッツリ電池が切れてしまうのです。
産卵を終えた鮭みたく、役目が終わったらホッチャレになって流されていくのです。
きっと、一番緊張してんのは、ワシ自身なのです。
