A:政府は、20ミリシーベルト/年を強制避難基準にしています
AKB48が傷害事件にあったというニュースがセンセーショナルに報道されたのは、ちょっと前だったと思う。NHKニュースでも、「今入ってきたニュースです」という感じで、臨場感溢れる内容であった。もちろん暴力行為は許せないし、被害に遭われた方には、外傷、心傷共に、辛いものがあったと思うので、最大限のケアが必要だと思う。しばらくの活動中止、イベント中止というのが常識的判断だろう。しかし事態は全く違う方向に展開している。傷害事件があったためにNHKニュースでAKB48総選挙が報道された。もちろん、それ以前は、NHKニュースでAKB48総選挙などがニュースになることはなかったのだ。つまり、報道ネタとして格上げされたのである。ネットでも、総選挙での結果が大きな話題となり、それに続く、大島優子の卒業公演の話題も盛り上がっている。結果的にメディアへの露出効果は抜群だったのだ。現在は、傷害事 件に関する報道は、すっかり姿を消した。どういうことなのだろう。あの事件が狂言であったかどうかはまだわからない。しかし現状を見る限り、限りなく商算が働いているようにしか見えない。
日刊ゲンダイ(2014年5月17日09時26分)の報道にこういうのがあった。
解釈改憲で打ち上げ? 安倍首相がメディア幹部とすし会合- 15日夕方の会見後、安倍首相はホテルオークラで行われた自民党石原派の政治資金パーティーに出席。午後8時6分に西新橋のすし店「しまだ鮨」に到着した。安倍を出迎えたのは、朝日新聞の曽我豪編集委員、読売新聞東京本社の小田尚論説委員長、NHK島田敏男解説委員、日テレ粕谷賢之報道局長、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、時事通信社の田崎史郎解説委員。それぞれ、自社のコラムなどを担当する編集幹部の面々だ。「時事の田崎氏は、安倍首相と何度も会食する親しい仲。毎日の山田氏は集団的自衛権行使容認派で知られ、朝日の曽我氏も同紙に珍しく、安倍擁護派の人物です。首相にすれば、解釈改憲宣言の打ち上げ気分だったのでしょう」(政界関係者)21世紀の「5・15事件」と言える“改憲テロ”の当日にまで、首相と仲良く「すし会合」とは…。メディアと権力の癒着は、のっぴきならないところまで来ている。
別に安倍が誰と食事をしようが、それは個人の自由ではある。しかし、欧米では、政府関係者とメディアとの接触は、たとえコーヒー一杯であっても、癒着の疑念がかけられることもある。日本には日本の文化があるので、そこまで欧米に倣う必要はないのかも知れない。だからこそ、不正がないかどうかの監視を緩めてはならないのである。だから私は疑う。まず疑うのは安倍内閣の支持率である。これまでどんな内閣であっても、政策の巧拙により支持率は変動し
代議士:「このあたりにねえ、リニアモーターカーを走らせようと思ってね」
とんかつ屋の親父:「へえ、それはこの町内も大喜びでしょう」
この話の放送日は、1990年2月25日であり、24年前である。24年前に「リニアモータカー誘致をエサにする怪しい代議士」が描かれているのだ。しかも、子ども向け番組にである。つまり、リニアモーターカーなどという技術は、既に24年以上前に、胡散臭いもの、という評価が確定しているということなのだ。新しくもなんともない、過去のものなのだ。騙されてはいけない。