午前中、奥さんが6月17日通りの蚤の市へ行きたいということで、ワンコたちの散歩がてらポツダム広場から蚤の市まで向かうことに。
ポツダム広場の駅から、この
6月17日通りの入り口まで徒歩で約10分くらい。
この入り口には昨日行ったブランデンブルク門もあります。
そこから通りを西へ歩いていくと、ガイドには載っていないので何かはわからないのですが、ソビエトに関連する記念碑のようなのがありました。
さらに西へ向かうも蚤の市をやっている様子が全くなく、今日はお休みなのかなとか話していると、戦勝記念塔ジーゲスゾイレがお目見えです。
1800年代後半の戦争で勝利したことを記念して建てられたもので、上には金色の女神ヴィクトリアがそびえ立っています。

ここまで来るのに既に20分くらい歩いたでしょうか…
まだ蚤の市がやっている気配がありません。
仕方なく再度ガイドを見てみると、この通り全長で2km以上ある通りで、しかも一番西側でやっていることが判明。
そこは別の駅が最寄り駅だったようで、結局ワンコとともにスタートから途中の観光を含め、1時間近く歩いて到着しました。
蚤の市では旧東ドイツ時代の切手を購入しました。
小学生のころ切手を集めていたので、これを気に切手収集が再燃しそうです。
さすがにこれだけ散歩したので、ワンコたちもぐったり。
ホテルに戻り部屋で休ませ、次に自然科学博物館へ向かいます。
この博物館にはプロキオザウルスの世界最大の骨格展示がされており、もちろんギネスにも認定されています。

昔から恐竜博とか好きで行ってましたが、これはさすがに圧巻でした。
この博物館の面白いところは、剥製の作り方をそのまま展示しちゃっています。

若干グロいですが、勉強になります。
博物館内もすごく広くて、たっぷり見学しました。
続いて、ベルリンの壁記念センターへ。
ここには、当時のまま保存された壁の一部が残されています。

この写真がその保存されている一部で、東側の壁は二重構造になっていて、壁と壁の間に監視塔、パトロールのための道と街灯がそのまま残されていました。
僕自身もここに来て始めて二重構造になっていることを知り、東側から西へ向かうことがどれだけ大変だったのかということを思い知らされました。
東から西へ向かう際に命を落とした人136人の写真も展示されていましたが、中には小さな子供とそのお父さんと思われる人の写真もあり、きっと母親の元に向かうときに捕らえられてしまったのだろうと想像すると胸が苦しくなります。
次に新博物館へ。

ここは基本的にエジプト文明についての博物館で、王妃ネフェルティティの胸像がメインの展示物として飾られています。
さすがに写真はNGでした。
その近くにある、DDRミュージアムという旧東ドイツ時代の生活や日用品などが展示されている場所へ行きました。
当時の東ドイツの生活は決して楽ではないものの、その中でも楽しい部分を見ることができるところで、とても興味深い場所でした。

あまり写真を撮らなかったのですが、これが当時のおもちゃです。
日本のモンチッチみたいですね。

帰りに中には入りませんでしたが、ベルリン大聖堂とテレビ塔をいっぺんに見るところができる場所があったので、写真に収めました。
そして夜はこいつとともにビールをいただきました。

ベルリンで2軒だけ日本のラーメン屋さんがあり、そのうちの「こころ」というお店へ行きました。
デュッセルドルフでも食べることができない、とんこつラーメンがあるということで、このお店を選んだのですが、久しぶりのとんこつラーメンはとてもおいしかったです。
でも、こちらの味覚にあわせているのでしょうか、とんこつらーめんの独特の臭みはなく、非常にあっさりしていました。

















