気がつけば2013年を迎えてしまいました。
あけましておめでとうございます。
明日で甲状腺の手術から2年が経ちます。
1年経ったときもあっという間でしたが、この1年もあっという間でした。
3月21日にドイツに渡りちょうど10ヶ月です。
体のことを心配されて、ドイツに行くことも賛否両論でしたが、異国でも元気で過ごしています!
というより、日本で忙しく仕事するよりはこちらの仕事のペースはゆったりしているので、むしろ静養になっているような気がします。
今年の目標は語学をもう少し頑張ろうと思っていて、本格的にドイツ語を習いに行き始めました。
週二回、各90分のクラスに入ったのですが、周りはイタリア人、セルビア人、フランス人、メキシコ人、そして先生はドイツ人とかなりグローバルです。
基本的に授業はドイツ語で行われ、補足的に英語で説明されるのですが、英語も怪しい僕はしがみつくので精一杯です...
逆に日本人ばかりいる学校よりは、身になるような気がするのでしばらく頑張ってみます!
ドイツはクリスマスの時期は各地でクリスマスマーケットが開催されます。
デュッセルドルフ、ケルンは近くなので何度か見に行き、一番遠いところでニュルンベルクのクリスマスマーケットへ行きました。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットは、ドイツの中でも大きいもので、歴史も長いようです。
夜が早いこの時期は16時を過ぎるとあたりは真っ暗で、それはそれでとても雰囲気がよくなります。
人が多くて、通りを歩くのも大変です。
上から見ても雰囲気があります。
そしてクリスマスも終え、そのまま冬休みに突入したので意外と近くなのに行かなかったパリへ4泊5日で行ってきました。
今回の目的は主には買い物をすることです。(特に日本のもの!)
パリはロンドンに次ぐヨーロッパで日本人がたくさん住んでいる街で、日本のお店が結構あります。(ちなみにデュッセルドルフは3番目です)
おなじみのユニクロやBOOK OFFまで、何しにパリに行ったのかわからないほど日本のお店へ行きましたよ。
日本のラーメン店も多いし、かなりテンションが上がりました。
買い物のほかにも多少観光をしまして、エッフェル塔、凱旋門も見てきました。
ちょっと遠出をして、モン・サン・ミッシェルにも行ってきました。
聖ミッシェル大聖堂
そしてルーブル美術館
観光をするには4泊でも足りないくらい見所がたくさんです。
(半分買い物だったので仕方がない・・・)
ケルンからタリス(フランスの高速鉄道)で約3時間ほどで行けるので、また行ってみたいと思います。
あっという間に11月も後半を迎え、ドイツは先月末に冬時間へ切り替わり、日が落ちるのも一気に早くなってきています。
ただいま17時半ですが、真っ暗です。
病気の方は今のところ全く問題はなく、9月に血液と超音波の検査をしましたが異常なしでした。
来年2月には一時帰国し、そこで日本の病院で診察に行ってきます。
これは主治医との約束なので、仕方ありません。
先週末にはこちらに来てからずっとお世話になっていた上司がと帰任し、寂しくなりました。
6月から来た新しい上司と共にこれからがんばっていこうと思っています。
イタリア旅行以降、久しぶりに今月はじめにミュンヘンとオーストリアのザルツブルクまでワンコと一緒に旅行してきました。
ミュンヘンの市庁舎で、市庁舎の時計台がからくり時計になっていて、ある特定の時間に動く仕掛けになっています。

これはザルツブルクの街並み。
色々な街へ出かけ、色んな経験をすることができて、本当に勇気を出してドイツに来てよかったなと日々感じています。
これからの季節はいよいよクリスマスマーケットが始まります。
暗くて寒い時期が始まってきましたが、楽しいこともたくさん始まります。
南イタリア旅行、4日目(実質最終日)はアマルフィへ。
ソレントの街からバスで約2時間。船で行く方法もあるらしいのですが、ナポリの電車とかバスとか乗れる3日券を買っていたので、節約もかねてバスに乗車です。
そしてようやくアマルフィに到着。
バスを降りるなりこんな景色で感動です。
アマルフィの見所といえば、アマルフィの町並み。
そして大聖堂。

メインストリートとはいえ細い路地を、上のほう上のほうへ歩いて散策です。
おみやげ屋さんがたくさんあって、さっきのおみやげ屋さんのほうがいいなとか、あそこにしか売ってないよね、てな感じでこの通りを気がつけば3往復くらいしてました。
昼食はレストランに入るか悩んだ挙句、インビスのライスコロッケが美味しそうで、そこでピザも注文して安くすませました。

ピザの入れ物のジャケがいい感じ。

マルゲリータも安いけどとても美味しい。
食後は甘いものが食べたいということで、何度も通りを往復しているときに気になっていたアイス屋さんへ。
レモンをそのままシャーベットにしたような感じです。
おみやげもそこそこ買って、滞在時間は約4時間ほどでしたが再びソレントに戻ります。
途中バスの中から見えたところで、入り江に海水が入り込んでいるところがあって、結構にぎわっていました。
夜に商店街の歩行者天国へ行き、4日目を終えました。
最終日はソレントからデュッセルドルフへ戻るので1日を終えました。
この日は朝ちょっとだけ早起きをして、ソレントの港からカプリ島へ向かいます。
カプリ島いえば、何といっても観光名所の青の洞窟。
食べ物はカプレーゼというトマトとモツァレラチーズとバジルを使って、イタリアの国旗のカラーが印象的な料理が有名です。
ソレントの港で高速船のチケットを購入し、カプリ島へ向かいます。
高速船で約30分の船旅。
ソレントの海岸線を眺めながら船は進みます。
ガイドブックによると定期船のチケットは片道ずつ買った方がいいそうです。
この理由が帰りの船でよくわかりました。
カプリ島へ到着し、船を降りるといきなり、
「青の洞窟しませんか~?」
という勧誘の声。
カプリ島のゴンドラを乗って、上から見た景色。
カプリ島の港から船で青の洞窟まで向かって、そこで小さなボートに乗換えるという方法もあるようですが船酔いの可能性もあるので、陸路で向かいます。
カプリ島のカプリという街からアナカプリという街までバスで移動。
そしてバスを乗換え青の洞窟のそばまで行きます。
そこまで来ると、ガイドブックでもおなじみの光景が見られます。
そして待つこと約30分くらい?
いよいよ洞窟内部に入る船へ乗り込みます。
この船頭さんが若くていかにもイタリア人って顔のお兄さんなんですけど、乗るなりスペシャルチップがどうのと話し始めます。
図々しい兄ちゃんや…
ボートを乗る時にお金を払わなかったので、いつ払うのかと思ったらチケットを買うための船が海にいて、そこで支払いをするのはちょっとビックリしました。
いよいよ中へ突入です!
運良く他のボートがいなかったので、自分たちの乗ったボートだけで洞窟内独り占めです!
船頭のお兄ちゃんの歌とともに、洞窟内を一周。めちゃくちゃきれいでした。
しかし、洞窟を出た後にスペシャルチップを20ユーロも払わされる羽目になりましたが・・・
アナカプリまでバスで再び戻り、ランチをするところを探しバス停の近くにあったレストランへ。
入るなりウエイターの兄ちゃんに勝手に料理を決められ、食べきれない量の料理が運ばれてきました。

値段不明のシーフードサラダ。
昼食後はリフトに乗り、カプリ島にあるソラーノ山の上まで行ってきました。
そこはとても絶景で、ソレントの方を一望することができます。
1kmくらいと書いてあったので、気軽に行ったら上り下りは激しいし、暑いしで体感的にはものすごく歩いた感覚です。
そしてヘトヘトになりながらようやく到着。
ここまで来たかいあって、すばらしい景色を見ることができました。

カプリから港までギュウギュウのゴンドラに乗り、ビーチへちょっとだけ寄ってみました。
帰りの船のチケットを購入し、乗り場で待っていると異常に人が多いのです。
何かと思ったら、前の便が2便くらい欠航になったらしく、乗り場はパニック状態。
何とか船に乗り込み帰ることができました。
往復乗車券を買ってしまうと、変更がきかずこのように何時間も待たされてしまうんですって。
ランチにお金をずいぶんかけてしまったので、夕飯は近くのスーパーで買ったものですませました。
南イタリアのヴェスヴィーオ火山のふもとには2つの遺跡があります。
一つはエルコラーノの遺跡。
もう一つは有名なポンペイ遺跡。
午前中はエルコラーノの遺跡を訪れました。
この日も朝から蒸し暑く、遺跡を巡りには最悪の天候です(笑)
宿泊しているソレントからエルコラーノまで、昨日乗ったあのおんぼろ電車ヴェスヴィオ周遊鉄道で約40分。
駅を降りて気がついたのは、平日なのに働き盛りの男たちが大勢たむろっていて、さらには白タクも非常に多い。
ナポリ近郊は治安が悪いとは聞いていたけれども、ここも下手に細い路地に入っては危険と思い、駅からまっすぐメインストリートを歩き遺跡へ向かいます。
駅からゆっくり歩いて10分、ようやく到着。

遺跡を上から見下ろせる場所で一枚。
全て遺跡のように見えますが、遺跡周辺は住宅地で人が住んでいるところも見えます。
住宅も非常に劣化が激しく、遺跡に同化してしまっていますが。
このエルコラーノ遺跡はポンペイは約2000年のヴェスヴィーオ火山の噴火により火山灰に埋まったのに対し、溶岩流で埋まってしまった遺跡です。
溶岩流は硬く発掘は大変だったようですが、保存状態が非常によいとされています。

遺跡の中を歩いていると、タイムスリップした様な感覚になります。

一般の人が住む共同住宅。
2000年前の建築技術の高さを感じます。
ポンペイはエルコラーノの広さが4倍はあるといわれていて、ポンペイの遺跡を巡るための体力を残しポンペイへ移動です。
再び電車で約20分移動。
ちょうど到着がお昼だったので、遺跡の近くのレストランで昼食。
念願のマルゲリータを食べました。
ファストフードみたいなレストランでしたけど、味は申し分なし。

いきなりこんなのがお出迎えしてくれます。
スケールが違いすぎます。

エルコラーノもそうですが、この時代は共同の食堂があって、そこにみんな集って食事をとっていたようです。

奥に見えるのがヴェスヴィーオ火山。
当時もこのような風景が広がっていたんでしょうね。
さすがエルコラーノの4倍の広さ。
そして突き刺すような暑さで、熱中症になりそうです。
街の一番奥にある円形競技場にはどうしても行きたくて、途中休みながらようやく到着。

ここに到着したときには、水も底をついてしまい、完全にグッタリしてました。
危うく熱中症です・・・
本来は全部じっくり見ると丸一日かかるといわれていますが、約2時間でギブアップです。
主要なところは回れたので良しとします。
とりあえず、ここは真夏に行くところではありません!
ホテルへ戻りプールで体を冷まし、夕食を食べるためにソレントの街へ。
夕飯はこのカジュアルなレストランで。

とにかく他のレストランと比べて値段が安い。
おそらくこれが普通の値段なんでしょうけど。
自家製のパスタだと思うのですが、これがすごく美味しかった。
そしてドイツではなかなか食べられないお魚も。
やっぱりイタリアのご飯は味も濃くなくて美味しいです。
次の日はカプリ島へ向かいます。





















