11/18(木)
昨日受けた検査の結果を聞くために病院へ。


当然何もないと思っているので、午後からは出社するつもりだった。

いざ診察を受けると、先生から衝撃の発言が飛び出す。


 「超音波検査で甲状腺に2.5cmの腫瘍がみつかりました」


マジっすか・・・


 「良性か悪性かの判断がつかないため、この先は外科の方にお願いしたいと思います」


外科って・・・


もちろん昨日予約したCT検査はもちろん受けることになり、
追加で造影剤も投与されることに決定。


さらに、頸部レントゲンと核医学検査(ガリウムシンチ)も追加となる。


完全に耳鼻科にてノックアウトされ、外科に向かう。


外科の中でも僕がかかるのは内分泌科という括りのようだ。


いよいよ外科での診察がはじまり、まずは触診。
(後の調査でベテランの先生はこれで良性か悪性かある程度判断できるらしい)


そして問診では近親者に甲状腺の病気にかかった人はいないかと聞かれる。
僕の祖母は甲状腺癌になり、それが直接の死因になっていたことを思い出し伝える。


良性か悪性かの確定診断をするために穿刺吸引細胞診というのが必要らしく、
午後からこれと、血液検査を受けることになった。


何だか大変なことになってきてしまい、さすがに午後からの出社をあきらめた。


穿刺吸引細胞診ではエコーで腫瘍を見ながら、
注射針のようなもので直接腫瘍の細胞を取るらしい。


まず、甲状腺の腫瘍のあるあたりの首を3ヶ所。

これが超痛かった。


注射とかは得意だけど、これはマジ痛い。


次にリンパにも怪しいのがあるらしく、これはたぶん大丈夫でしょうと言われながら、
さらにリンパも3ヶ所。これも痛い。


首に大きなガーゼを貼られて、重病人みたいだ・・・


そして血液検査へ。
さっきのが痛すぎて、もはや痛くも何ともない。


そしてその結果は12/2(木)に聞きにくることに決定。
2週間か・・・長すぎる・・・


11/26(金)
・頸部のCT検査


造影剤を入れられると、入れたところからボワーッと体が熱くなる。


造影剤が体の中をめぐっているのがよくわかった。


・核医学検査の注射


次の月曜日に受ける核医学検査の注射を打つ。


ガリウムなんちゃらって言う放射性物質らしい。


検査のときに腸に排泄物が溜まっているといけないらしく、
土日は下剤を飲まねばならず、非常につらい。


11/29(月)
前日の下剤のせいで夜中にお腹が痛くなり、寝不足気味・・・


核医学検査はようは、全身に腫瘍が飛んでないか検査するようだ。


CT検査みたいな装置に乗せられ、体を固定される。


時間がかかる検査なので寝てても構わないと言われ、
寝不足気味もあり遠慮なく就寝。


起きたら終わっていた。


甲状腺にしこりが見つかっただけで、えらい検査されたもんだ。

10月の初め頃福岡に出張があり、帰って来てからずっと扁桃腺が腫れていた。

昔から(特に小学校低学年の頃)扁桃腺が腫れやすくて、
腫れる度に高熱が出てしまい、学校を度々休んでいた。
病院通いをしばらく続けて、ここ20年くらいは扁桃腺のせいで高熱を出すことはまずなかった。

この日を堺に度々夜中に40℃近い高熱が出てしまい、仕事が忙しい事もあって、
解熱剤飲んで朝までに熱を下げて出社するというのを繰り返していた。

11月に入って、熱が下がりきらない日があり、これはいい機会とかかりつけの病院(内科)へ行った。

しかし、熱は出なくなったものの、扁桃腺の腫れは全くおさまる気配はない。

11月13日(土)
病院で再診してもらう。しかし薬が増えただけ。
帰って色々調べたら、扁桃腺の病気は耳鼻咽喉科に行かないと行けない事が判明する・・・

11月17日(水)
扁桃腺の腫れがピークとなり、喉が塞がりそうだったので、会社を休み近くの評判の良い耳鼻科へ行く。
慢性扁桃炎と診断され、扁桃腺を取ってしまった方がいいと言われ、
うちでは手術ができないと、大学病院への紹介状を書いてもらい、そのまま大学病院へ。
大学病院も家から近いので非常に助かる。

ギリギリ受付できて診察を待つ。

いよいよ診察の番となり、酷いので手術しましょうという話になった。
ついでに検査もしておきましょうと、突然甲状腺とその周辺のリンパの超音波検査を受ける羽目に。
聞くところによると、甲状腺が影響して扁桃腺が腫れることもあるらしい。

さらに血液検査。

いずれの検査も何ともなければやりませんがとの前置きがあり、CT撮影の予約を入れられた。

検査の結果は明日聞きにきてくださいと言われ、この日は終了。

この後まさかまさかの展開を迎える事になるとは・・・

続く・・・