Rinさんのトルコ地震チャリティーイベントに参加しています | PARISから遠く離れていても…/サント・ボームの洞窟より

PARISから遠く離れていても…/サント・ボームの洞窟より

わが心の故郷であるパリを廻って触発される数々の思い。
文学、美術、映画などの芸術、最近は哲学についてのエッセイも。
たまにタイル絵付けの様子についても記していきます。

2月6日にトルコ・シリアで起きた地震

死者5万人以上の犠牲者とも言われています。

(3.11を経験した日本にとっても他所事とは思えません)

 

 

すでにお馴染みの方も多数いらっしゃると思いますが

ブロ友Rinさん企画の

チャリティーイベントが現在進行中キラキラ

 

下差し

 

ベル現在、様々なデジタルコンテンツなどを販売されています。

写真、カレンダー、紀行文、曲、朗読、オンラインセミナー。

無理なく被災地を支援するために皆さんそれぞれ

自分の得意分野などを提供されているのですねー。

 

今回私vingt-sannも参加させて頂いています。

 

 

 

収益はshopの手数料を引いて

全額寄付されるそうです。

 

 

クローバー

 

 

この企画を知った時、自分には何ができるのかと考え

閃いたのが昔書いたトルコ旅行のエッセイでした。

 

 

「外国に住むならトルコ!!」というRinさんのように

皆さん私がフランスPARIS好きということは知っていても

トルコという国に特別な思い入れがあることは

御存知ないかもしれません。

 

 

 

鉛筆かなり力を入れて書きました。

 

 

 

 

今回特別公開のこちらの写真はエッセイを読んで頂ければ

「ああ、そうなんだ~」ニコニコ

そう、頷いて頂ける思い出のカメラたちです。

(デジタルコンテンツは文章のみになります)

 

 

 

 

 

もし、ご興味ある方は

そしてチャリティーという意味も込めて

デジタルコンテンツで読んで頂ければ幸いです。

 

 

どうかよろしくお願いいたします。

お願い

 

 

 

赤薔薇

 

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by vingt-sann

 

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