さて、ようやく完結編です。
かれこれ、玉砕男さんからの怖いメールがどんどん届く日々が
始まってから約10日・・・( ´(ェ)`)
この方も、一度たまりかねて受信拒否したのですが、
ちょうど月が替わったときと重なったためか、再登録してきやがり
まして。んで、見つけ出されたので、観念して向こうが諦めるのを
待っていた、という状況だったのです。
ですが、さすがに最初の2、3日は10通前後だったメールですが、
日に日に数は増えて、一日20通を越える
3行以上のメール(ノ◇≦。)
ストレスは増えていくわ、逆に私自身も半パニック状態に陥り、
携帯への転送設定解除をすることすら思いつかず・・・。
携帯の受信音が鳴るたびにビクビクしていたのです。
この当時、Kクンがまだ鬱の症状真っ只中でKクンとの将来が
真っ暗だったんですよねo(TωT )
加えて、親からのプレッシャーとかで押しつぶされそうになってて。
それで、思わずサイトに登録していた・・・。
他の人とつきあう気は私自身にもなかったのかも知れません。
誰か探している、という行動をしているだけでしたが、ほんの少し、
親からのプレッシャーと自分の将来への不安を和らげていたのかも。
本当はいけないことをしていたのかもと思いつつでした。
親のプレッシャーは計り知れない破壊力を持ってるモンです。
そこにやってきた、監視されてるっぽいメール。
どっちにも動けなくなった気がしました。
何をしていても、周りが気になって・・・。
たった数秒だけでも落ち着くという時間が全くなくなりました。
本当に怖かった数日間でしたo(;△;)o
私はたまりかねてKクンに連絡して、相談しました。
慌てふためくKクン。
「ホントに気をつけてね。何かあったら即連絡してね!
どうしてもっていう時は、ちゃんと警察に駆け込んでね(´□`。)
もうね、どうこう言ってる場合じゃないから!」
すごく心配してくれましたが、どうやっても駆けつけられない遠距離。
Kクンの言うとおり、いざとなったら警察を頼らないといけないかも?
とまで思いつつ、連日残業で帰りが遅くなる夜道をこわごわ帰宅
していました。
『なぜ返事をくれないのです?貴女の笑顔を見せてください!
貴女の声が聞きたいんです!』
いやだ、もう何も連絡しないで(ノДT)
『僕は貴女を失いたくないんです!
僕から貴女を奪い取らないで! 』
誰もオジサンのものになった覚えはない!!
『こんなに想っているのに、どうして貴女はなにも言ってくれない
のですか!僕はとても辛い!』
Kクンが電話で言いました。
「嘘でもいいから、付き合ってる人がいます!って言ってやって。
もし何かあったら、オレが飛んでいくから。オレがいるから!」
本当にKクンが飛んで来るとは思えませんでしたけど・・・。
でも、その一言で勇気が出たんです。
自分がいるから、って言ってもらえただけで、それまで一人で
抱え込んでいた重荷が少しだけ軽くなった気がしました。
一人で勝手に婚活サイトに登録してしまったことも反省しました。
「仕方ないよ、だってオレがこんな状況だもん。
ビンゴが不安になって当然なんだから・・・(ノω・、)」
そうは言ってくれていたけど・・・。
その日の夜、玉砕男さんにメールを送りつけました。
「あなたのメールは、自分ばかりで私にとっては迷惑です。
私のことなんて何一つ考えないような方とお付き合いはできません。
そして、申し訳ありませんが他の方とお付き合いしています。
これ以上のことがあれば、警察にも相談します。
これからもお会いすることはありえません」
これだけ送信した直後、念のため運営元に通報しておきました。
効果はなかったかと思われます。運営は海外の会社ですし・・・。
それに、本当にストーキングされていたかどうかも分かりませんし。
そしてそのまま、例のネガティブIT社長氏に事情を説明して、サイトを
退会しました。これで一応は連絡だけでも来ることがなくなったのです。
しばらくは、帰宅時などに例の後輩クンに一緒に駅近くまで帰って
もらっていたのですが、見回しつつ、毎日ルートを変えつつでいた
事と、すぐさま私も髪型を変えたためか、怪しい人影を発見する
ようなことはありませんでした。
一応は、玉砕男さんの件は解決しました。
でも、婚活サイトというものに対する私の中のトラウマになってしまった
ことは確かで・・・。
たぶんもう、婚活サイトは使わないでしょうね・・・。
面白い人もいましたけど、こういう怖い人もいました。
ネットで婚活するなら、それなりの覚悟と準備は必要ですョ。
しかし・・・99%以上の確率でこんなヘンな人しか当たら
なかった私って一体・・・地域性の問題だけだと信じたい。
<ひとまず完>