【フィギュア劇場】マキソアレンジ変態版魔法少女まどか☆マギカ~第四話~
※この作品はタイトルに「変態」という文字が入っておりますが案外ちゃんとした話となっております。もしいつものおちゃらけ変態紳士劇場を期待されている方には少し物足りないかと思われますが、ご理解ご協力の方をお願いいたします
前回のお話→第三話
【フィギュア劇場】マキソアレンジ変態版魔法少女まどか☆マギカ~第四話~

???「はぁ・・・はぁ・・・・・」
???「はぁ・・・はぁ・・・・!!」ダッ

ドドドドドドドドドド

アミバ様「へへへへ・・・・・・もう逃げられないぜぇ」
???「・・・・ッ!?」
アミバ様「わりィが俺様に目を付けられちまったんだ・・・それにこんなとこでお嬢ちゃん一人たぁ・・・・」
アミバ様「襲われたって文句は言えねぇよなあああ!!!!!!」バッ
???「ッッ!!!!」
「おっと」

アミバ様「ふんぶっ!!?」
杏子「大丈夫かい?」ニッ
???「あ、貴女は・・・・・?」
アミバ様「・・・・・・・・・てめぇ等」
アミバ様「このアミバ様に喧嘩を売るたぁ・・・いい度胸じゃねぇか。しかし小娘ごときがこの俺に敵うかな?」イテテ
杏子「口だけは威勢がいいなぁ、おっちゃん。ほら、やるってんならかかってきなよ」
アミバ様「て、てめぇ!!!」
アミバ様(ククク・・まぁいい。俺様の本気を見てしょんべん漏らしてももう遅いぜ・・・なんたって俺の)

杏子「ほいっ」
アミバ様「」
アミバ様「くぇrちゅいおpdがhそgkl@え」

アミバ様「」ピクピク
杏子「ははは!アホじゃねぇかおっさん!!んじゃあなぁー」
???「あ・・・・大丈夫でしょうか」オロオロ
???「先ほどはなんとお礼を言ってよいか・・・私」
杏子「ほっ、よっ・・・・・・っと!」
杏子「あぁ、んなこと気にすんなよ。それより迷っちまったんだけどこの近くに町とかあるか?もう三日くらいさ迷ってんだ」ハハハ
???「三日もですか!?それはいけません、直ぐそこに小さな町があります。よかったらご案内しますよ」
杏子「すまない、助かるよ。あたしの名前は杏子ってんだ。あんたの名前は?」
ミルヒ「私の名前はミルヒオーレ、長いのでミルヒと呼んで下さい」
杏子「わかった、ミルヒ。よろしくな!」
ミルヒ「はい!」
杏子「うん、あんまり無駄なシーンは使えないからな。パッと行く的な感じでもう町だな」
ミルヒ「なにを言ってるんですか?」
???「あっ、おねぇちゃーーーん!!!!」
ミルヒ「あっ、どこからどうみても10才くらいの少年のマサヒコ君!今日もげんきいっぱいだね!!」
マサヒコ「うん、僕ミルヒおねぇちゃんに会えてとってもうれしイーーーッ!!!!」
杏子「・・・・・・・・・」
ミルヒ「でもごめんね?今日はこのおねぇちゃんにお礼をしなきゃいけないからマサヒコ君とは遊べないんだ」
マサヒコ「本当かい!?アマz・・・・じゃなくておねぇちゃん。でもそれなら仕方ないね!また遊んでよ!!」
ミルヒ「フフフ、マサヒコ君はお利口さんですね♪それじゃあまたね!」
マサヒコ「うん、おねぇちゃんまたねぇ!!!!」
杏子「・・・・・・・・・・・」

おじさん「やぁ、ミルヒちゃん!今日も綺麗だねぇ!!おじさんのマグロ持ってきなよ!!」
ミルヒ「いえ、お構いなく^^」
おにいさん「ミルヒちゃん!お友達かい!?珍しいね!」
ミルヒ「いえ、先ほど助けていただいて・・・・」
杏子「ミルヒは人気者なんだなぁー」

ミルヒ「そんなことありません。皆様ほんとにいい人なので誰にでも優しいんですよ、この町は」
杏子「悪くないねぇ、こういうのも。暫くここに留まろうかなぁー」
杏子「そういえばミルヒはこの町の人間じゃないんだよな?この近くに住んでんのか?」
ミルヒ「あっ・・・そうですね。私はもう少し北の方角にある城下町に住んでいるのですが・・・」
???「お探しになりましたよ、ミルヒオーレ様」
杏子「あ?」
「ミルヒオーレ様。またこんな遠くの町まで・・・・早くお戻りください」

「王子が大変心配されています!このままでは私達もなにをされるか・・・・」
「それにこんな平民達のいる場所、いい加減来られない方が身のためですよ!さぁミルヒオーレ様」
「なっ!?」
ミルヒ「杏子さん!?」
杏子「いきなりなんだよお前達は!ミルヒいやがってんじゃんかよ!!」
ミルヒ「杏子さん・・・・あの・・・・」
「おい、ここでは正体を隠さないか!!」
「貴様ぁ・・・・」
ミルヒ「・・・・・・・・・・・」
ミルヒ「分かりました。おとなしく帰りましょう・・・貴方達には手間をかけさせてしまってごめんなさいね。もう絶対抜け出したりしないから・・・・」
杏子「なっ!?ちょ、ミルヒ!!!」

ミルヒ「ごめんなさい杏子さん。なにかお礼をさせていただきたかったんですが・・・・もう会うこともないでしょうが、私・・貴女とお友達になりたかったな・・・・」
杏子「ちょ、おい!」
杏子「んだよ、煮え切らねぇなぁ・・・・・・」
???「そこの君、いきなりで悪いんだけどちょっと話があるんだ」
杏子「あぁ?」
???「力を貸して欲しいんだ・・・・・」
さやか「えー、なんでいきなりさやかちゃんサイドになったのかはおいといて、まずこの謎の状況について話したい」
さやか「今私はこのライオンもどきの背中に乗っている。理由はこうだ・・・・」
。。。
。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。
さやか「うーん、どうやら杏子の奴どっかいきやがったねこれ、うーん。もうこの世界に来てかれこれ三ヶ月くらい経ったけど未だに状況が芳しくないね。そんなことより杏子の奴自由奔放過ぎてもうつっこめないww」
さやか「いやー、ほんと参ったね!さやかちゃん参ってるよーみんな!!」
???「ひー!もうやめたってやぁ!!!これいじめやでぇ!!」
ゲシゲシ
さやか「」スタスタ
???「あかん!それ以上は警察沙汰やでぇ!!えっ、でもこの世界警察おらへんよなぁ!?」
ゲシゲシ
さやか「・・・・・・・・」クルッ
???「あっ!あたっ!!わかった!わかったから!!パンツ置いてくで堪忍してぇーな!!!」
ゲシゲシ
さやか「」スタスタ
???「いや、おかしいやん!!今浦島太郎的なあれやで!!?自分青いし、玉手箱欲しいんちゃうの?あげんで助けてくれてたらマジ!!」
さやか「え?青いの関係あるの?ってか絶対関るなオーラ全開だったし・・・・」
さやか「ほら、あれだし」
???「・・・・・・今のうちに逃げなかん」
???「と、いうわけでーありがとさん!!!」
さやか「いや、なんにもしてないけどあたし」
ラト「ワイはラトっちゅうもんや。かなり怪しくないで」
さやか「はぁ」
ラト「そんじゃあせっかくなんでさやかちゃんの為に一発ネタやらしてもろぉてええか?」
さやか「なんで名前知ってんだよ」
ラト「パンフレットで見たわ」
さやか「・・・・・・・・・」
ラト「えー、一人コント・・・・・・」
さやか「・・・・・・・・」
ラト「あかんわ」
さやか「どうした」
ラト「いや、だってワイらコンビやもん。一人ネタとかないわwwサーセンwww」
さやか「」イラッ
ラト「あー、どっかにボケてくれる人おらんかなぁー・・・・せめてワイの華麗な突っ込みを見てもらいたいわぁ~」
さやか「・・・・・・・・・」
さやか「かわいい女の子だと思った?・・・・その通りダッッ!!!!!」
ラト「なんでやねんっ!!!!!!!!」バシーン
さやか「うおっ!?」
ザッ
バッ
ババン!!
ラト「俺達、ザ・ライオンズ!!!!!」
さやか「・・・・・・え?」
ラト「やっぱあかん・・・・・・青い幼子じゃあ全然決まらへん」
さやか「幼子・・・・・・」
ラト「なぁ!!さやかちゃん!!!お願いや、ワイの相方を探してくれぇや!!!オッケー!?よっしゃああああんがとおおお!!!!!!!!!」
さやか「おい、近いし承諾もしてねぇだろ」
ラト「アララララアアアアアイ!!!!!!!!!」
さやか「」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
。。。。。
さやか「とまぁ、こんなところかな。ほんとあたしって・・・・・災難w」
ラト「なにぶつぶつ言うとるんや?自分ちょっと危ない人か?うっわぁ・・・・」
さやか(いや、お前が言うなよ・・・・)「そういえば相方ってどこに居るの?」
ラト「あぁー・・・・・・」
ラト「知らん」
さやか「ズゴオーーーーー」ズザザー
さやか「ふざけるな!!!!!」
ラト「はにゃん♪」
ラト「ザ・ライオンズ!!!!!」ババーン
ラト「うーん、やっぱしっくりこんなぁ・・・・」
さやか(毎回突っ込んだらやるのかこれ・・・・)
さやか「え?じゃあどうやって探すの?」
ラト「うーん・・・というか誰なんやろな相方って」
さやか「は?」
ラト「いやぁ・・・実は全くわからんのや。というか、思い出せへん・・・・・」
さやか「思い出せない・・・・?」
ラト「そうなんや。でも確かに覚えてるんや・・・この身体が・・・・・ワイは確かに、誰かと一緒に・・・・」
さやか(そうか、この世界に紛れ込んだ人間は記憶に障害を残す者が多いって言ってたっけ・・・・それで)
ラト「でもこれだけは言えるで」
ラト「ライオンズっちゅうだけあって、絶対ライオン的な奴やでそいつは!!!!」ハッハッハッ
さやか「あー・・・うん」
さやか(そんな陽気なお話・・・・だといいんだけど)
【フィギュア劇場】マキソアレンジ変態版魔法少女まどか☆マギカ~第四話~終劇
続くっす!


















































