【練乳フィギュア劇場】第一ぶっかけ~強者の迷い~ | フィギュアと僕と、時々練乳。

【練乳フィギュア劇場】第一ぶっかけ~強者の迷い~

※この記事はNo brand girls 高坂穂乃果のフィギュアに練乳をうっかりこぼしてしまう内容です。苦手な方はご遠慮下さい。











【練乳フィギュア劇場】第一ぶっかけ~強者の迷い~
















まー斗「俺は一体どうすれば……」


彼の名前は駆紋まー斗、チームソノダのリーダーである。
最近ある者の仕業で穂乃果ちゃんに目覚めてしまい、ほのキチになってしまったのだ。
だがチームソノダのリーダーである彼は苦悩していたのだった。





まー斗「あぁ、一体どうすれば!!(こうすれば
可能性感じれる希ガスなんだよなぁ)」スッ





マック「だって~可能性~感じたんだ~」

まー斗「マック!?」




まー斗「そうだ、進め(誰だあいつ)」

マック「後悔したくない目の前に」







チームソノダ『僕らの道があるー!!!!』







まー斗「私、駆紋まー斗!チームソノダやめてほのキチになる!なるったらなる!!!」

マック「その調子だまー斗!!よぉし、俺もほのキチになるぜぇ!!(ただし、チームソノダは止めない)」←




まー斗「さぁ、バナナスカッシュだ!!!」







まー斗「ううっ!」カシャンカシャン

マック「どうだ?スカッシュ来そうか?」




まー斗「し、しまった!」カシャン

マック「どうしたまー斗!!」シコシコ

まー斗「三回、やってしまった」

マック「な、んだ……と??」






マック「おぉーとぉ!あれはまさか謎の技、バナナスティンガーだぁ!!スティンガーとかかっこつけながら、ただ叩きつけるだけのあの!技だぁー!!」



マック「おぉーとぉ!なんか変なのキタァーァアアアアア!!!!!!!!」




まー斗「スパーキングれちゃううううううううう!!!!!!!!!!!」バナナスパーキング


マック「チャンゴム乙」



そんなこんなでかけますね

※画像はイメージです。







Oh yeah!!




Oh yeah!!




Oh yeah!!





うん、負けないから(運営に)









ヘノケティアンの脇マン○




ほぅ



親父たちも熱中するわけだ!




穂乃果ちゃんはアイドルの鑑、はっきりわかんだね






勃ってきた




なんか増えてますやん←



ふぅ



これは通報もんですな!





丁dai先生が言ってたレ○プポジションやるか(倒すだけ)




ふぅ



穂乃果ちゃんがバナナを食べているだけ
美味しそうだろ?





あっ…



これアカンやつや←





そんなこんなでおわりです

いやぁ、かけましたねぇ
正直練乳が若干チーズ臭くなってました←
なのでprprはやめましたよ!!




洗うときに「ごめんね!ヘノケティアン!!」とことりちゃんの真似しながら洗ってたら「大丈夫だよ、皆の役に立てるならこれくらいお安いご用だよ!」と言ってる気がしたんだよなぁ。
マジ天使!!高坂はんマジ天使!!

一人暮らし捗るわ←






次のターゲットはこちらです
王襲来!!!









しかしマーチさん可愛すぎですぞー!!(ナマケルダ

いやぁ、マジLOVEいね。
大好きマーチさん、なおちゃん天使、はっきりはっきりわかんだね。
これはフィギュア劇場やりたいなぁ

あのシャウタの男が黙ってないからねww




えー最後に、まーらいどさんと螺旋さんすいませんでした。
とくにまー斗は酷くてすいません!
でも強者はこうでなくちゃね!
うみみは俺に任しとけ!←












では、またね~