【フィギュア劇場】平沢唯の奇妙な冒険~第七話 白い悪魔・前~
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平沢唯の奇妙な冒険~第七話 白い悪魔~
今現実として起こっている事実、真相が顔を出し悪魔はそこで静かに笑う・・・・。(ww
キョン「本当は君達に協力を仰ぐつもりはないし、私に力があるのであれば今すぐにでも解決したい問題なのだが・・・」
唯「?」
キョン「私も以前はスタンド使いだった・・・」
唯「以前って・・・・?」
キョン「そう、あれは三ヶ月ほど前の夜の話だったな・・・」
キョン「その頃から突如この町にスタンド使いが増え始めた。それは全て奴の【槍】が原因だろう・・・」
キョン「その槍でスタンド能力を発現させた一人の少女がいた。彼女は今この町のスタンド使いの上に立っている。そして逆らうものは抹殺される・・・・・」
唯「・・・・・・・・・・」
~三ヶ月前~
キョン「ハァハァ・・・」
なのは「クッ・・・」
私の能力が発現したのは一年くらい前の事だった。
スタンド使いとは数多く戦ってきた。
私はスタンド使いでは名の通っている方でね。
彼女「高町なのは」は私が町に来たことを知り、私を消そうとしていたらしい。
私は二人のスタンド使いの仲間と共に彼女を止めた。
彼女のスタンド使い殺戮の理由は分からないが、それを黙って見過ごすわけにもいかなかったのだ・・・・。
なのは「うっ・・・・」
なのは「クソッ、血が・・・」
キョン「まさか、ここまでとはな・・・・」
キョン「君は危険過ぎる・・・・。このまま生かすのには少々な・・・・・・!」
なのは「・・・・死ねない・・、私はまだ・・・」
キョン「ダブル・エクストリーム!!!!!」
ズズンッ!!!w
キョン「悔いるのはいつも逝ってからだ!!!!」
なのは「!!!」
???「ふんっ!!」
キョン「!!?」
キョン「ぬおおお!!!」
???「ふん、戯けが・・・・・」
???「私の邪魔をするものは排除せねばな・・・・・・」
なのは「貴様・・・・・!」
なのは「何のマネだ・・・?」
???「カンチガイするな、貴様はコマとしてまだ使えそうだからなァ」
なのは「貴様だけは許せない!!本体はどこだ!!!」
???「はっはっはっ!戯けが!!貴様ごときでは私を討つのは到底無理!無駄だ・・・」
???「むっ!?こやつ等を生かしておく・・・か。私の本体はつくづく分からんなァ・・・・。まあいい・・・・」
???「感謝するのだなァ小娘。貴様はまだ生きれる。そいつらを今始末する事も出来るだろう・・・・・」
なのは「っく、待て!!」
なのは(くそっ、立っているのがやっと・・・。意識が朦朧としてきた・・・・・。ここは退くしかない・・・)
キョン「・・・・・・・・・・・・・・・」
キョン「腕はなんとか治ったが、あの時の記憶が色々と曖昧でね。奴の能力の記憶も欠けている。肝心なピースが足りないんだ・・・・・・」
キョン「スタンドもあれから出せない・・・。それだけでなく肉眼では捉える事も出来なくなった・・・」
キョン「私は君達の力にもなれない・・・。本当は巻き込みたくはないがこれはもうその次元を超えている。戦わなければ死ぬのは自分!君には可能性を感じる。そして君の友達もまた・・・・・」
キョン「しかし元凶はあの槍を持つスタンド使いなのか・・・?やつの実態も掴まねばこの連鎖は断ち切れない・・・・」
唯(これは色々とめんどくさいことになってますか・・・・・?)
???「あー、こんなところで見つけられるなんて・・・・・」
???「何ヶ月経ったのかしら・・・?」
キョン「なっ、この声・・・・・・」
唯「?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
キョン「高町・・・・・・・・・・・」
なのは「久しぶりですね、キョン。まさか今日までこの町で生きていられたなんて流石ですね・・・・」
キョン「不味いっ・・・・、ここで彼女に出会うとは・・・・」
唯「・・・・元彼女ですか?」
キョン「それくらいなら嬉しかったよ・・・・」
なのは「もと彼女ねぇ・・・・・」
キョン「あれが例の少女、『高町なのは』だ・・・・・」
唯「なにっ!?」
バッ!!
唯「なに?」
なのは「いい判断ですね・・・・。流石は名の知れたスタンド使い・・・・」
なのは「まあ、今の私には貴方も眼中にはありませんが・・・・・」
キョン「・・・・・・・・・・」
なのは「まあ、出会ったからには消えてもらいます。それでも貴方は危険過ぎますから・・・・」
ドドドドドドドド・・
なのは「・・・・・・・・・」
キョン「!!!」
キョン「スタンド攻撃を受けたのか!!?平沢君、君は相手を・・・・」
唯「いや、あれは変態仮面のスタンドだぜ・・・・・」
キョン「なに!?」
ルル「キョン・・・・・、ここは任せてもらおうか」
キョン「馬鹿な!!お前も解ってるだろう、開始一分くらいでノックアウトされたのは・・・」
ルル「シットッ!!!」
ルル「俺にはお前達を逃がし、今を未来に繋げる事くらいは出来る・・・・・!!」
ルル「端から勝利など望んではいない!!!!俺は賭ける!お前の可能性に!!!」
キョン「・・・・・・・・・・・」
キョン「行くぞっ・・・・・」
唯「あっ!」
キョン「ベストな判断だ。しかし奴は覚悟を決めた・・・・・」
唯「あの人まさか・・・」
ルル「あいつは死のうとしている・・・・。君達に望みを賭けて・・・・・・」
唯「・・・・・・・・・・・」
キョン「この闘いに勝機はない・・・・・・・・」
第七話 白い悪魔・前・終
続く。











































