『退職したら保険証がなくなる』
退職した会社で社会保険に入っていたので、退職を期に健康保険証が無くなった。これは何度となく経験してきた。退職した会社からは「雇用保険過失証明書」と言う書類を送ってもらう必要があることは知っているだろうか。
会社によっては送ってくる期間が違うけど、大体が2週間くらいは掛かる。今回の退職した会社では10日間で「雇用保険過失証明書」が送られてきた。早速、市役所に行き「国民健康保険」に切り替える手続きをしに行った。国民健康保険証はその場では渡してくれなくて郵送(自宅郵送で受取)不在の場合は、不在通知が入る。こんな面倒な事せずに、その場で渡してくれればいいのに・・・っといつも思う。
保険証の変わりに「国民健康保険被保険者受領証」っという紙をくれるので、国民健康保険証が手元に届くまではこの紙で医療機関を受ける事が出来る。この「受領書」には定められた期間があるので、この期間に「健康保険証」と切替無くてはならない。万が一、期間を過ぎてしまった場合はどうなるのか?受け取らなかった保険証はまた区役所に返送されるので、再度、区役所へ行かなくてはならないと言う手間がかかってしまうので注意が必要だ。
『新しい会社で保険証を受理したら』
転職したら、大概にしてまた新しい社会保険証を受理するかと思う。この「社会保険証」と、今度は「国民健康保険証」を切り替えなくてはならない。この切替の為、再び区役所へ行くことになる。持って行く物は「印鑑」と「国民健康保険証」(返却)となる。勤務先での雇用時間が月曜日から金曜日で平日に区役所に行けない時には、最寄りの区役所で土曜日が開いているどうかの確認が必要となるだろう。
この手続きが終わらなくても通常に社会保険証は使用可能だが、再就職した後に勤務先から健康保険証を貰ったら速やかに保険の切り替えも必要だ。この手続きが遅れると国民健康保険料が口座から引き続き支払いが行われてしまい、社会保険料とダブルで支払う事にも成り兼ねない。また再就職後に新たに社会保険証に加入した場合、手元に社会保険証が届かない状態で国民健康保険証を使用して医療機関に掛かった時はどうなるのか?
この場合は住んでいる都道府県によって違いはあるのだろうが(横浜市の場合)職場の健康保険に加入した日以降に医療機関等で国民健康保険証を使用してしまった場合は、医療費の負担額7割、8割又は9割を返還しなくてはならないことになります。この手続きが案外、面倒くさいので気を付けた方がいい。私も過去に切り替えの手続き前に医療機関に掛かったことがあるが、月末までであれば国民健康保険で使用した医療機関に申し出れば何とかなる(掛かった医療機関に電話で確認した方がいい)そうでない場合は、医療費の負担分を一括返還することになる。更に、勤務先にもその旨を伝えて処理してもらうことになる。
兎に角、保険の切り替えは速やかに行い、退職、又は再就職の際は医療機関に掛かる時期には注意することが必要だ。



