横浜は今日も晴天で、空には青空が広がっている。昼間の時間帯も、真夜中の時間帯も、我が家の窓を開ければ秋の風が入ってくる。音もなく過ごすこの部屋に、聞こえてくるのは車の走り去る音。近くに高速道路が走っているせいだ。真夜中と違ているのは、ただ、静けさの中に穏やかな風が吹ているだけなのかも知れない。夜になるともう「寒い」と言うくらいの季節になった。だから昼間の風は穏やかで清々しく感じる。
ホッとできる時間は何をしようかと考えては見るが、これと言って私には取り柄もないものだから、ただ空の青さをジッと見つめた。この空を自由に飛べる鳥が羨ましい。しかしながら、私はどちらかと言えば高所恐怖症だ。昔、小学生の頃には魔法使いになりたかった。ほうきにまたがって自由に空を飛べたらいいだろうと感じたからだ。でも何年か前に、ユニバーサルに行った時、ハリーポッターの乗り物に乗った。
ほうきにまたがって空を飛ぶってこんな感じなんだなぁ、って思えた瞬間に魔法使いになるのは大変なのもだと思えてしまった。何故ならば、ハリーポッター好きの私でさえも目が回りそうなくらいにクラっとしてしまったからだ。ハリポーッターの乗り物に乗った事の有る方は分かるかも知れないが、谷の間をもの凄い速さで飛んでるバーチャル映像。思わず目を閉じてしまいそうなくらいだ。ジブリアニメのキキみたいならいいかも知れない。
何日も休日を一人、部屋の中で過ごす。在宅ワークの仕事でも有れば、少しは時間も調整が利くだろうとも思えてる。しかし思うようにそう言った話なんて転がってはいない。そんな訳でただ、暇な時間はブログ更新したり、映画を見ていたり、何気ない時間を過ごしている。収入が無い事なども忘れて(余裕なんて有りもしないけれど)ただボーっとした時間。そう、今日の様な日は青空を眺め、カラスの鳴き声が煩いなどと考えている。
こんな悠長な時間を過ごせるなんて、人から見たら「余裕だねぇ」なんて言われてしまうけれど・・・。ほんと、余裕なんて何にも無いくらいに、結構焦ってはいる。でも「まぁ、どにかなるさ」って、昔からの自分の口癖で、物事を考えられるくらいになったんだ。これからの運勢に転機が来る兆しかも・・・なんて考えてる。そう思える自分は幸せだ。
金欠だけど、お金ばかりが人生じゃない。無いに越したことないがね。
もしもあなたが仕事が嫌になったなら、無理して頑張らなくてもいい。そんな時は少しだけ休めばいい(私の場合は休み過ぎだけど)まぁ、私の場合は自分で選んで決めた事だから、今の自分がこうした毎日を送っているのも・・・こればかりは同じように「そうすればいい」とか、「その方がいい」なんて事は何とも言えないって、矛盾差も生まれてくるのだろうが・・・。これを読んでる人が、もしも本当に仕事が嫌になったら「自分がどうしたいのか?」を考えればいい。人の意見に流されてしまう程、馬鹿馬鹿しいことは無いからだ。
だって自分の人生だもの。よく言うじゃない「一度しかない人生だから・・・」ってね。さて、私はあと何年くらい生きられるのだろうか?最近よく銀行とかに行った時に「私が死んだらこの口座の貯金って凍結されちゃうんだよね」って聞いたり、「死んだときには印鑑があればだいじょうぶ?」って聞いたりしてる。そうすると店員は「まだまだ、そんなことは無いですよ」って言う返答が帰ってくる。でもわからないじゃない?誰にも・・・。何年生きられるかなんてこと。だから今を、文句言いながらでも悔いなく生きて行こうって思ってる。




